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僕、鳥が好きかも… ふくろうカフェ、行ってみようかなぁ

日曜日は、妻のゆかりちゃんが”最も喜んだコメント”を発表しています。

  • 「コメントでじょーじ&ゆかりちゃんが喜んだで賞」の第88回です。

  • 略してコゆ喜賞です。

  • 受賞者の方のnote&記事を全力紹介します。

  • 受賞者の記事を【サポート】【オススメ】させていただきます。

◆発表

はるかぜるりいさんの、

こんばんは。
叱れない上司と叱ってもらえない部下。
時代が変わったといえばそうなのかもですね。

指導の仕方、という意味では、私も悩むところがありまして、
お役目で教えていた相手に逃げられたことがあってから、反省して
諭したり、なだめたり、見なかったことにしたり(おいおい)。

客観的な立場の人が全員に言う、というのはいいですね。

で~~~す!!!
おめでとうございま~~~す!!!

るりいさんは、コゆ喜賞、2回目の受賞で~~~す!
おめでとうございます~~~!

パチパチパチパチパチパチ~~~!!!


⋄ コメントをいただいた記事 ↓


◆るりいさん

るりいさんは、正確には『はるかぜるりい』というnoteネームです。
るりいさんは、kindle出版マイスターです。

るりいさんのnote ↓


トップページの固定記事をご覧くださいませ!


なんと! 16冊刊行されています!


◆3冊読みました

僕、Kindleでるりいさんの本を3冊読みました。


以上の3冊です。

るりいさんのkindleのスタイルは一貫されていると感じます。
noteを書いている方なら、『どなたでも再現できるスタイル』ということを強く意識されていると思いました。

素敵だなぁ、
大事だよなぁ、
将来、出版して良かったなぁ、

と、
自分自身や、ご家族やご友人、そしてnote仲間が思ってくれる。

これを根幹に据えていると思うのです。

だから、noteを書いている方なら、ほぼ全員が真似できます。
きっと、るりいさんは「真似して欲しい」「真似しやすいように」とさえ考えていると感じました。


これ以上感想を書くと、この記事が超長文になりそうなので、ここからは、

Wild Birds, Four seasons: ー野鳥、四季ー

この1冊だけに絞り、以下で語らせていただきます。


◆Wild Birds, Four seasons: ー野鳥、四季ー

こちらは写真集です。
野鳥の写真が100枚も! 「こんな写真、よく獲れたなぁ」と感心しきりです。
そうそうシャッターチャンスなんて訪れませんから。
つまり、
待つ、という膨大な時間
ボツ、という膨大な写真
という、
見えないカゲの努力、うかがい知れないカゲの苦労、その結果、見事に出来上がった写真集なのです。

僕の独断と偏見で、好きな写真を紹介します。
画像はコピペできませんし、してはイケないと思いますし、文章だけでの紹介になります。

・11ページ

茶色い小鳥。名前は知りません。そんなのどうでもイイのです。
めっちゃ可愛い!

目がまん丸で、「惚れてまうやろー!」って叫びました。


・66ページ

トンビかな?
大空を羽ばたいている姿です。

こんな写真を撮れるって、るりいさんの写真の腕って、どんだけ~⁈


・119ページ

まぶしいほど真っ白な鳥です。
でも、
白鳥や鶴ではありません。顔が違うと思うのです。

シラサギかな?

それにしても、まー、真っ白です!


・122ページ

これって、まさかカラスですか?
可愛いのですが…。

愛らしい顔です。
愛らしいフォルムです。

ド正面から撮ったアングルだからかな?

でも、カラスって怖い顔をしている気がします。
やっぱり別な鳥かな?
でもでも、真っ黒なんですよね~。

ちなみに僕は、過去に、

「嗚呼、カラスって、すごく美しい鳥なんだ」

と、感動したことがあります。

いつだったのかも、どこでだったのかも思い出せません。
ただ、その美しさに心を奪われた衝撃だけが記憶にあります。

黒の美しさ。
黒光りする羽の美しさ。
翼や顔も含めて、そのフォルムの美しさ。

それらすべてに眼を奪われ、心も奪われました。

この記憶がよみがえったのは、122ページの黒い鳥を見たからです。


* * *


この写真集は、図鑑ではありません。
コメントや説明文もありません。

しかし、写真の鳥たちや、
写真そのものが、たくさん語りかけてくれます。

見る人の数だけ、語りかける言葉があることでしょう。


◆まだ間に合う

るりいさんは、この11月に、3冊のkindle本を無料ダウンロード期間にされます。

上記の写真集、Wild Birds, Four seasons: ー野鳥、四季ー も対象です!
このkindle本は、明日までです。

他の2冊は、まだ余裕がありますよ。

るりいさんの、コチラの記事をご確認くださいませ。


◆コゆ喜賞とは

「コメントでじょーじ&ゆかりちゃんが喜んだで賞」、略して「コゆ喜賞」を、簡単に説明します。

毎週1名、サポートさせていただきます。

選択方法は、その週にいただいた【コメント】の中から、ゆかりちゃんが選びます。ごくたまに僕が選びます。

ポイントは、【 コメント 】です! 
コメントで交流させてください。

フォロワー数が多くなり、スキのお返しはできないのが現状です。
お許しください。


「週」とは、木曜日から翌水曜日までだったのですが、変更します。
分かりやすく、日曜日から土曜日とします。

発表記事は原則、締めの翌日の、日曜日に書きます。


また、ちなみに僕のnoteの記事は全て、僕のTwitterとFacebookにリンクを貼って拡散しています。
音声投稿『じょーじとゆかりのクオリティタイム』(stand.fmとYouTube)にも、このnoteの記事のリンクを貼って紹介しています。

拡散効果はほとんどありませんが、一応、ご報告です。

では、るりいさんのサポートに行ってまいります!


◆〆

小鳥…。
できればスズメ

飼いたいなぁ。
僕に懐いてくれるかなぁ。野鳥だからなぁ。


雀とイメージは全くかぶりませんが、
僕は、ゆかりちゃんが大好きです。





おしまい


※この記事は、エッセイ『妻に捧げる3650話』の第946話です

PS

僕の、初のKindle本 ↓『いいかい、タケルくん』【考え方編】です。


読むと、恋人ができてしまう自分に変わります。

ご一読いただけたら幸いです。

この本は、noteで下書きしました。
このマガジンです。↓


2冊目のkindle本は【タブー編】となります。上のマガジンに下書きが入っています。
現在、大幅な加筆修正中です。

上記マガジンの記事は、全て無料で読めますからね~。


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