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初めて舞台を観る体験って、子供の頃がイイし、【本物】を観て欲しいじゃん…

来年の8月です。
ミュージカル『えんとつ町のプペル』日本公演が行われます。
大劇場版です。

ミュージカル『えんとつ町のプペル』日本公演の概要

期間:2025年8月から約1ヶ月間(全公演回数:25回)
場所:首都圏の大劇場

STAFF
製作総指揮、脚本:西野亮廣
演出:吉原光夫
振付:KAORIalive
作曲:Ko Tanaka
音楽監督:田邉賀一
オーケストレーター:竹内聡
英歌詞:Jessica Wu
日本語詞:長島祥
舞台美術:佐藤央一
照明演出:井實博昭
パーカッション指導:Yako Miyamoto
演出助手:MOEKO
舞台監督:弘中勲(株式会社ザ・サムシングエルス)
ビジュアルデザイン:かんかん
HP制作:株式会社Sabeevo
プロデューサー:小栗了
主催:株式会社CHIMNEY TOWN

下記サイトから引用(敬称略)

2021年のミュージカル『えんとつ町のプペル』東京公演は、
YouTubeで全編無料公開中です。
(コチラ ⇓ です)

このときの劇場は、東京キネマ倶楽部。小劇場バージョンでした。

今度は大劇場版で、製作費が約4億円。
全席チケットが完売してもウン億円の赤字です。

前回同様、舞台チケット以外のマネタイズ(収益化)も必須です。
まだ未公開ですが、オンライン配信チケットも発売すると思います。
当然ですが、グッズも販売するでしょう。

新たな打ち手として【1公演スポンサー】を募集し、全公演にスポンサーが一瞬で集まりました。これは公開されている情報です。

もう1つ、『子ども達を無料招待したい』というクラウドファンディングが立ち上がりました。

1公演に100人の子供を無料招待するのです。
その子供の前の座席の背中には、スポンサー名が貼られます!

日にちは分かりません。
座席も分かりません。
でも、1人の子供の目の前に「なせ じょーじ」の文字があります。

そう思うと、ニヤニヤします。
(そう思うと、妻のゆかりちゃんも怖くはありません)

書くと長くなっちゃうので、今日はやめておきますが、西野さんの活動や思いには、応援したくなっちゃう理由が何個もあるのです。

クラウドファンディングの支援。
または、
クラウドファンディングのシェア(拡散)の、ご協力をお願いします。






おしまい


※この記事は、エッセイ『妻に捧げる3650話』の第1496話です
※僕は、ゆかりちゃんが大好きです

PS. 僕のKindle本 ↓『いいかい、タケルくん』【考え方編】です。


読むと、恋人ができてしまう自分に変わります。
恋愛とは、若者だけのものではありません。

人生100年時代。
40代、50代、60代、70代でも、恋愛って必要です。(僕の主観です)
そばにいるパートナーは、誰にだって必要ですよ。(僕の感想です)

「考え方」ですから、若者だけでなく中年にも参考になります。
もちろん若い男性には、モロ、参考になります。

女性にも参考になります。
【男の思考】が詳しく書かれていますから。
「男性って、そんな考え方をするんだぁ」と、きっと参考になります。

ご一読いただけたら幸いです。


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奈星 丞持(なせ じょーじ)|文筆家
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