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ぷち伝記小説を書きまくると決めたが、「ぷち伝記小説」という呼称がどうも気に入らず、現在模索中…

今日、池原充子さんとGoogleMeetで打合せをさせていただきました。
この記事は、その備忘録です。


◆じょーじ、遅刻する

なんと、打合せをお願いした僕が、GoogleMeetに遅刻しました💦
充子さん、ごめんなさい。
10時からを、10時からと、なぜか勘違いしました。


◆目的

充子さんに、「充子さんのぷち伝記小説、書かせてください」と申し出て、OKをいただく。

これが目的でした。
この目的は、めでたく達成いたしました。


◆ぷち伝記とは

「伝記」は皆さんご存じだと思います。

野口英世さんの伝記とか、ヘレンケラーの伝記とか、偉人の伝記なら読んだことあると思います。読んでいなかったとしても、その「伝記」という存在は知っている方がほとんどでしょう。

その伝記に「ぷち」が付きます。

その方の人生を全て書くのではなく、1つのエピソードに絞って書きます。
それが「ぷち伝記」です。

僕は、これまでに3名のぷち伝記を書きました。
このマガジンにまとめてあります。


友人の小玉くん。同じく友人の佐々木くん(仮名)。
noteで仲良くなったひがちゃん
3名にインタビューを行ない、noteに書き、投稿しました。

友人2人のぷち伝記は、書き直したくて書き直したくてウズウズしています。僕が今以上に文章力が乏しいからです。


◆ぷち伝記小説

3人目のひがちゃんのときに、記事ではなく、小説として書きました。
ホンの少しだけ僕の創作を書き加えたのです。

今、「ぷち伝記小説」という呼称に、大いなる不満を抱いています。
でも、代案が浮かばず模索中です。


僕は、少し前に、こんな備忘録を書きました。


僕は、ぷち伝記小説を短編小説として書くと決めたのです。
映画監督さんや、舞台演劇の演出家さんなどに、
「おっ。この短い物語は、映画にしたらオモシロイかも」とか、
「これ、舞台で演じるのに、ちょうどイイんじゃないか」などと、
そう思ってもらえることを狙います。

僕の今年(たぶん来年も)は、ぷち伝記小説Yearです。
そう決めました。
できるだけ多くの短編小説を書きます。

今、書くと決まっている方を、改めてご紹介いたします。


1.八風さん

八風さんを主人公とした、実話ベースの短編小説です。
登場人物名は、主人公含め全員仮名にします。

八風さんは、まだ小さいお子さんのママであり、お仕事もあり、家事もあります。とても忙しいので「1年以上かかってもイイですよね」と、ノンビリと打合せを重ねて作りましょうと合意をいただきました。


2.池原充子さん

今日、打合せをしてOKをいただきました。
詳細は、以下に備忘録として書き残します。


◆今日の打ち合わせ(メモ)

僕は、前もって質問を準備して、GoogleMeetに臨みました。
準備した質問のメモです ⇓

池原さんに聞きたいこと
0.「池原さん」「充子さん」(「充子さん」は馴れ馴れしすぎたか?)
1.Kindle本を書きたい(充子さんの実話を元にした小説)
2.鬱と詐欺を書きたい(ラストは、終活セミナー)
3.共著でどうか?
4.印税、半々
5.経費は僕持ちで、経費回収までの印税は100%僕
6.Win-Winになると思うのです
 ①池原さんのメリット
 ・セミナー受講者に、親近感アップ
 ・本を読んだ → セミナー という導線(ごく少数だろうけど)
 ・本を書いた先生というポジション
 ②僕のメリット
 ・奈星 丞持を、池原さんの知人に知っていただける
 ・池原さんのコンテンツの魅力を丸々いただける
7.登場人物の名前
(池原さんを実名にするか、仮名にするか(その他は全員仮名))
8.創作の割合
9.下書きをnoteで公開(完成の少し前になったらマガジンを削除)OKか?
 ・コメントで、「違う」とか「それは書かないで」とかを、即伝えられる
 ・追加エピソードを、記事投稿で知らせられる

0.「池原さん」「充子あつこさん」

なぜか僕は、池原充子さんに親近感を強く感じます。甘えてしまうのです。
僕は、これまでnoteの記事に「充子さん」と書いていました。

あ、と思いました。
やっちゃってたかもと。
馴れ馴れしすぎたかなと。

充子さんは、「ぜんぜん大丈夫です!」と言いました。
僕は、ホッとしました。


1~6

全部OKでした。
一つ返事というやつでした。あざ~っす!


7.登場人物の名前

主人公の充子さんだけ本名で。
他の登場人物は、原則仮名で。


8.創作を書き加える割合

僕に任せていただけました。
充子さんの実話エピソードの面白さんがズバ抜けていますので、たぶん創作はホンの僅かになると思います。


9.下書きをnoteで公開

これもOKでした。
通知が届くように、相手の記事を貼るようにします。

さっそく充子さんの記事を貼ります。

noteの投稿を活用すれば、コメントか記事かで、互いにコミュニケーションが取れます。


・充子さん専用マガジン

マガジンを作りました。


今後、充子さんとのやり取りはこのマガジンに入れます。
充子さんが書いた記事も、僕が入れますね。





おしまい


※この記事は、エッセイ『妻に捧げる3650話』の第1419話です
※僕は、妻のゆかりちゃんが大好きです

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「考え方」ですから、若者だけでなく中年にも初老にも参考になります。

人生100年時代。
40代、50代、60代、70代でも、恋は必要です。(僕の主観です)
そばにいるパートナーは必要です。(僕の感想です)


いずれにせよ、Kindleアンリミデッド会員でしたなら、無料で読めます。

ご一読いただけたら幸いです。


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