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エッセイ

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妻、ゆかりちゃんの天然ボケ中心にしたいところですが、それ以外のエッセイも、ここにまとめます。 紀行文も、たぶん、ここに入れます。
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#ぷち伝記

記事は【ぷち伝記】 それを小説にしたなら【短編ノンフィクション小説】

【ぷち伝記】と【短編ノンフィクション小説】とを区別します。 今日は、その説明です。 ◆ぷち伝記ぷち伝記とは、そのネーミングのイメージ通りです。 小さな伝記です。 その方の一生を綴るのではなく、1テーマに絞って書きます。 インタビューを行ない、必要な情報を調べて、僕の知見を加えて記事を書きます。 その方の、そのテーマを読者に「伝える」「解説する」という文章です。 過去に、友人2名のぷち伝記を書きました。 それぞれ10回前後の記事になりました。インタビュー時間も長かったな

【ご意見募集】ロジカルシンキングです! からの、ギフトにいいんちゃうかなぁ?

僕の昨日の記事は、ぷち伝記小説でした。 主人公は、note仲間のひがちゃんです。 ひがちゃんが昨日の記事に、 と、コメントをくれました。 掟:お客さまとの恋愛禁止 は、僕の創作でした。 それに対して、「事実ですよ~」「奈星さんエスパー?」とひがちゃん。 僕は、エスパーではありません。 そして、当たっていたことを、別段、驚いていません。 今日は、このことを書いてみます。 ◆その前に、ぷち伝記とはその前に、ぷち伝記を説明させていただきます。 (知っている方は飛ばして

インタビューがnote界に流行るかもしれない⁈ ハイビスカスの似合う女性が鍵を握っている!

『人に歴史あり』は、1968年5月15日から1981年9月23日まで東京12チャンネルで放送されていたトーク番組です。 「誰もがみな主人公」と、さだまさしさんの名曲『主人公』の歌詞の中にあります。 この2つに影響されたわけではありませんが、僕はこのnoteに『ぷち伝記』を書いています。 今はまだ2人だけですが、これからも書き続けたいと思っています。 ◆ぷち伝記とは【伝記】とは「ある(実在の)個人の生涯の事績を書きつづったもの」です。 生涯を書くとなると、それは大変なボリ

1万文字超えは、マズイなぁ。長げ~って妻に言われるなぁ。

6月4日。(2週間と3日前) ひがちゃんにインタビューさせていただきました。 インタビューライターのいろろさんとの、合同インタビューです。 いろろさんは既に、素敵なインタビュー記事を投稿済みです。 こちら ↓ 僕は、そこでお聞きした実話を元に、【ぷち小説】を書きます。 現在、3分の1くらい、書き終えました。 ということは、まだ完成まで3倍の期間がかかるのかというと、そんなことはありません。 プロットは全てできていますので、あと2週間くらいで完成します。 短い小説

脚が長いなら、先に言ってよね

noteから、 このようなお知らせがありました。 まさに『うれしいお知らせ』です。noteさん、間違いないっす! これ、過去に何度かいただきましたが、今回は特に嬉しい! なぜなら、小説だから。 短編とはいえ、小説です。 ぷち伝記小説とはいえ、小説です。 ひがちゃんの魅力に”おんぶにだっこ”ですが、それでも、小説です。 初投稿の、小説です。 なせじょーじの小説の、処女作です。 だから、けっこう嬉しいのです。 noteさんが褒めてくれた記事はこちらです。 ◆ぷち伝記小

あと、1つ2つエピソードを、書き加えたいのは、僕が感動したいから

もう1話で終わる予定でした。 つまり、全3話の物語。 ひがちゃんの、ぷち伝記小説のことです。 こちらがその1 ↓ こちらがその2 ↓ その3も、ほぼほぼ書き終わっています。 ブラッシュアップしている最中でした。 インタビューで聞いたことと、ひがちゃんのnoteの過去記事を読み漁って知った内容を、チャチャチャと物語り風に書き直しました。 しかし!欲が出てきました。 読んでいただいた方や、当人のひがちゃんを、 感動させたいじゃないですか。 読者は、感動させられないか