マガジンのカバー画像

エッセイ

316
妻、ゆかりちゃんの天然ボケ中心にしたいところですが、それ以外のエッセイも、ここにまとめます。 紀行文も、たぶん、ここに入れます。
運営しているクリエイター

2024年2月の記事一覧

あなたのX(旧Twitter)をAIが診断します! 是非、noteでも診断をして欲しい!

はたらくたぬきちさんの記事で、面白い診断を見つけたのです。 まずは、たぬきちさんの記事です。 自分のX(旧Twitter)のアカウントを教えると、これまでのツブヤキなどを分析してくれる?みたいです。 僕もやってみました。 ヨイショが凄い!🤣 勘違いしたくなります! あ。 妻のゆかりちゃんは、リンクに飛んで読むことを億劫がるんだった…。 一部だけ要約しましょう。 ココ ⇓ が1番嬉しかったところです! 「人間の本質」 「深く考える」 「独自の視点」 「理念」 「

妻は、ダジャレは下手ですけど、雰囲気と顔芸は天下一品です

寝る前の挨拶は「おやすみ」です。 でも僕は、あえて、妻のゆかりちゃんにこう言いました。 「おやすミンミンゼミ~!」 ダジャレです。 深山の影響です。 深山とは、松潤のことです。 松潤とは、松本潤さんのことです。 深山は、『99.9-刑事専門弁護士』の主人公です。 このドラマの主人公の深山は、ダジャレが大好きなのです。 さて。 僕が「おやすミンミンゼミ~」と言ったとき、 ゆかりちゃんは、悔しいという顔をしました。 自分もダジャレが言いたかった、という顔です。

鯛焼きには『天然モノ』ってあるそうで、ちなみにウチの妻は『天然』です。

5年以上も昔の日記。 その日記によると、僕と妻のゆかりちゃんは、あるドラマを観たと書いてあります。 そういえば、そのドラマを一緒に観ました。 『結婚相手は抽選で』というドラマでした。 ゆかりちゃんは毎週観ていて、僕が観たのはその時だけです。 そんな設定でした。 ドラマのヒロインは、女優の高梨臨さん。 ヒロインは、 真面目で、 一生懸命で、 奥手で、 おっちょこちょいでした。 天然っぽくて、 純粋。 1番の特徴は、自信のない女性でした。病的なほどに。 「引っ込み思案」と

妻のゆかりちゃんは、食レポも上手なのです! ダンスだって、井森さん級です!

ゆかりちゃんは数年前に、地元の友達と大須商店街へ行きました。 みんな女性。 ゆかりちゃん世代の女性が5~6人集まれば、それは、怖いもの知らずです。 きっと、「キャッキャッ」と黄色い歓声 クリーム色の歓声を上げながら歩き回ったことでしょう。 名古屋の大須商店街とは、大阪でいえば「道頓堀」という感じです。 食べ歩きができます。ショッピングも楽しめます。 東京なら浅草。横浜なら中華街といった感じです。 そのときは真夏でした。 ゆかりちゃんの1番のお目当ては、老舗氷屋『川久』

脚本家北川悦吏子さんの名言と、妻の謎と僕の謎

再放送された昔のドラマ、『愛していると言ってくれ』を観ました。 前提:豊川悦司さんが演じる主人公は、    ろうあ者で耳が聞こえません    ヒロインの常盤貴子さんは健常者です ◆ねぇどうして 僕は涙もろくなったんだろうドラマの、第1話のラストシーンです。 僕は、号泣。 カッコイイ~~~! と号泣です。 豊川悦司さんが、号泣するほどにカッコイイのです! ただ立っているだけでカッコイイって、なに? 反則やん。 注意)このとき妻のゆかりちゃんは、寝落ちしていました

「私、時差のある女やから…」

小玉くんは僕の友人です。 小玉くんが、奥さんと娘さんと家族旅行で名古屋に来たときには、 「一緒に飲みましょう!」と、僕たち夫婦に声を掛けてくれます。 その小玉くんと、僕と、ゆかりちゃんと、3人で会話をしたことがあります。3年半前の、8月28日です。 LINE(文章)での会話でした。 これが、LINEに残っていた文章です。 🦖 🦖 🦖 「ねえ。私、しゃべらんとイイ女なの?」 小玉くんとのlineが終わって、ゆかりちゃんが改めて僕に聞いてきました。 「私、若いころ

横須賀ドライブ中、進次郎さんのポスターのせいで・・・

何年か前、妻のゆかりちゃんと横須賀をドライブした。 メインの目的地は横須賀港。 横須賀港では、『YOKOSUKA軍港めぐり』という観光イベントが開催されている。 「あそこは、実は、アメリカ海軍の敷地なのです」とガイドさんが言う。 その手前の海には、なんと、潜水艦がいた。マッコウクジラを思わせる。 船が動き出して、まだ1分。 もうクライマックス? みたいな気持ちになった。 海上自衛隊のイージス艦の近くを船が進む。 案内される内容は、マニアックなイージス艦情報。金額は忘れ