コンピュータシステムの理論と実装第1章躓きメモ(自分用)

コンピュータの動く仕組みや、アセンブラ言語について知りたい!と思い目に付いたこちらの書籍を勢いだけで買いました。

将来的にはSFCのカセットROMをアセンブラで書きたいなあと思っているので、この辺から始めてみることにしました。
(ちなみに文系、数学音痴です)

[詰まった場所メモ]

①X NAND Xの正しい読み方。
X=1なら(X*X)の反転でX=0の出力。
これをXnot * Xと計算してしまいかなりの時間詰まりました。

②言語の表現に慣れていなかった。

aとかbとかどこから出てきたの~?と思っていたら前のページに仕様はこれですよときちんと書いてありました。
書き方になれていないせいで、
Not(in=0, out=notin);みたいに書いてました(笑)。

この辺が理解できると、あとはすんなり入りました。

0と1が出てくるだけですごく楽しいです。
なるべく10日以内で終わらせたいですが、ラストの章は24時間かかった方もいるらしいので、あせらず気長に、かつあきらめずに頑張りたいと思います。

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