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わたしの自己紹介

はじめに

自己紹介ってのを書くにあたって自己ってのを考えてみた。
『自己=同一性を保持して存在するその人間自身を指す言葉』どういうこっちゃっ。一見なるほど~!!なんて分かった気になったけど同一性ってなんだ?『同一性=異なる事物が、その性質から見ると区別できないこと』なんだか調べれば調べるほどよくわからなくなるじゃん。難しく考えても仕方ないのだけれども、なんとなくそういうどうでも良いことをつらつらと、のべつ幕なしに書く事で自己満足に浸ってみたくなってるだけなんだよなぁ。じゃぁ『自己紹介』を最初に書くので意味を考えてみれば、人間という枠の生き物の中で『僕』『私』はこういう人間です。ってのをつらつらと書いたり、しゃべったりするのが自己紹介ってことだってのは知ってるし、知ったところで何も変わらない。嫌な言い方をすれば『他人とは違うところかも知れないし、同じところかも知れない他人に知ってもらいたい自分の紹介』って事なのかもしれない。だとすると、僕が知ってもらいたい自分ってのはなんなのだろう。

僕が知ってもらいたい自分

自分でこういうのもなんなんだ?と思うけれど、多分嫌われ者だと思う。なんせ自分の彼女が彼女の友人から「あの人だけはやめて欲しい」とお願いされてるっていうんだから間違いない。とは言え、そんな事を言われたところでその友人に好かれたいとは思わない。もちろん嫌われたいとも思っていない。どうでも良い。その友人と付き合いたいとか、遊びに行きたいとかこれっぽっちも無いんだから嫌われていようが好かれていようが関係ない。ただ、そんな意識されても応えられないので申し訳ないのはある。あとは自分の彼氏の悪口を友人から聞かされてる彼女には申し訳ないなぁ。という気持ちと、友人の彼氏の悪口をその大事な友人に言ってるってのは見る目がないと指摘している様で、見る目がないその子の友人ってのも他から見たら、また見る目がないと言われそうでなによりです。

万人に好かれなくても好きな人には好かれる

好きじゃない人に好かれるというのは不可能!という訳ではない。TictokやYoutuberとかそうだと思う。自己プロデュースが上手いというかなんというか。でもそれだって万人ではなくアンチがいたりするよなぁ。で、そういう自己プロデュースが上手い人だってアンチがいたりするのに下手な人が皆に好かれたいだなんて無理すぎる。皆どころか好きな相手でもないのに好かれるってのはどうだろう?なんか頑張れなくない?じゃぁ好きな人に好かれるには簡単なのか?って言われそうだけど、自分を好きな人を嫌いな人って余程嫌なことをされたり気持ち悪いアピールばかりする人だったりするじゃん。好きな人が喜ぶことって好きならわかるじゃん。ってことなんだけど。

ぼくがnoteで書いていきたいこと

まじでどうでも良いけど、なんか思った事を書き残しておきたいなって。別に誰かに刺されば良いとかそういうのすらなく、自分の今の考えが正しいとか間違っているとかそういうのでもなく、その時の自分が何を考えていたのかそんなのを残していけたら良いなって程度。

45歳、独身、♂

四捨五入したら100歳です。

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