pixivにあげたやつちょこっと見せる

お久しぶりです。pixivに拠点を移し活動してたまいです。今回はpixivにあげた小説を少しお見せします。タイトルは(改造少女)の1話です。それではご覧ください



㌧㌧ 家の戸が開き、彩が帰ってくる。

母「彩、おかえり!」

彩「ただいま〜 今日体力テストあったんだよね〜」

母「あらそう!結果が楽しみね!」

テレビ「城ヶ崎政権、どうですかね?評論家の後藤さん。《消費税値下げはいいですね》ここで速報がありました 世界防衛省によりますと南山道珠咲市に未確認生物が出ました 繰り返します 世界防衛省によりますと南山道珠咲市に未確認生物が出ました 未確認物体は昆虫のように6本足でアリのような形をしたロボットがいるそうです 近隣の方は注意してください。」

彩「どうしよう!」

母「学校からメールよ!部活生徒は一斉下校だって!もしかしたら神野に攻めてくるかもしんないわ 警戒しましょう!」

数日後

先生は彩に耳元で話している。

週末に改造センターに来いとのことだ。
改造センターの話はこちらから見た人は飛ばなくていいよ

その頃麻衣は...

麻衣「勢いで敵レーダー買っちゃったけどどうしよう...でも6本足のヤツらのためならいいと思う。ん?丘の上住宅街のエリアに敵出現?!」

彩「散歩するだけで気持ちいなぁ〜 ん?!カンノ34って、丘の上住宅街のエリアだ!でもみんなの命のためなら仕方ない...急ごう!」

その頃丘の上住宅街では...

一般市民「ギャーっ!蜂人間よ!手に針が着いてるわ!みんな逃げて〜!」

彩の携帯に1つの通話が届く。

麻衣「もしもし?とりあえずこの携帯の使い方教えるよ?」

彩「うん...こんな緊急事態なのに」

麻衣「まず電話のマークのやつが電話アプリ。次に地球儀みたいなマークがポケット敵レーダー。まん丸の網みたいなのがインターネット。手紙みたいなのがメール。んでこのフォルダーにあるのが暇つぶし用ゲーム。で人型のやつが変身アプリ。これで以上だよ」

彩「わかった。変身してみる!」

そうして彩は変身アプリを開いた。そして認証を済ませ、変身ブースができる。

そして変身が始まる。まず服がと靴がドロドロに融け溶液となる。そして彩は

(戦闘型ロボット:D1-typeA ヒトモードから戦闘モードに変わります)と無機質な機械音声を発し、変身を始める。

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