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ウクライナの歴史と近年に起きたクーデター・裏で操っていた組織の仕組みを解説している2016年に制作されたドキュメンタリーです。日本語字幕・1時間32分

※ ショッキングな映像が出てくる為に、【年齢制限】になっています。

👇 face the truth さんの動画から 👇

ウクライナ・オン・ファイヤー 日本語字幕(字幕改正版)最新

face the truth

チャンネル登録者数 4360人

17,742 回視聴 • 2022/03/04 •
一部過激な映像が含まれております。ご注意ください。

☆皆さまご視聴ありがとうございます。 なお続編のRevealing Ukraine 2019を字幕付きで公開したいと考えております。だいぶ先になりますがよろしくお願いいたします。

先日投稿したこの動画の字幕を改正しました。より正確に、より分かりやすく書き直しましたので、ぜひご覧ください。ウクライナの歴史と近年に起こされたカラー革命と呼ばれるクーデターの仕組みを解説している2016年に制作されたドキュメンタリーです。

初公開:2016年6月16日 監督:Igor Lopatonok プロデューサー :オリバー・ストーン

2014年、キエフのマイダン独立広場で起こされた暴動は、民主的に選ばれたヴィクトル・ヤヌコーヴィチ大統領を追放するために起こされたクーデターだったのです。
西側メディアはヤヌコーヴィチ政権とロシアを加害者として描いています。しかし、本当にそうだったのでしょうか?
クーデターにより、炎上したウクライナは、2004年のオレンジ革命、2014年の反乱、そしてヤヌコビッチ政権の転覆につながりました。
この悲劇を西側メディアは民主主義の革命として大きく取り上げましたが、実際にはウクライナに戦後生き延びたネオナチ民族主義者と米国務省によって脚本・演出されたクーデターであったことが知られています。

この様なカラー革命は世界中至るところで起こされています。
それは如何にして起こされて来たのでしょうか?
そのテクニックをオリバーストーンは分かりやすく描いています。

調査ジャーナリスト、ロバート・パリーは、80年代以降、アメリカの地政学的アジェンダを海外で推進するCIAの代わりに行動している、NED全米民主主義基金についても語っています。


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