挑戦しました!こどもの日
父親が挑戦!こどもの日の製作
今年のこどもの日を迎えるにあたり、私は一念発起して何か特別なものを作ろうと決意しました。しかし、さまざまな理由でこの記事の投稿が1ヶ月遅れてしまいました。その過程で学んだこと、感じたことを振り返りながらお話ししたいと思います。
ものづくりの難しさに直面
最初に取り掛かったのは、こどもたちが喜ぶ鯉のぼりの製作でした。インターネットで調べたこいのぼりの制作を参考に、見た目以上に作業は難しく、初めての挑戦に戸惑うことばかりでした。
未熟さに気づいた瞬間
完成品をいざ、みてみると、ブックマークのように見えました。おもったより粗末な印象を受けました。
のぼりがあることで鯉のぼりとわかりますが、制作の難しさをここで改めて感じさせられます。
製作を通じて、自分の未熟さに気づくことができました。ものづくりには技術とセンスだけでなく、忍耐と工夫が必要です。今までの自分がいかに安易に考えていたかを反省する良い機会となりました。
来年に向けての誓い
この記事を書いている今、来年のこどもの日にはもっとクオリティの高いものを制作したいと強く思っています。今年の経験を糧にして、来年はこいのぼりだ!と胸を張って言えるような作品を作り上げたいと思います。
一年間の成長を楽しみに、これからもものづくりに挑戦していきます。父親として、そして一人の人間として成長していく姿を息子に見せることができれば、それが何よりの幸せです。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?