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まもなく日本は総崩れになる❗

国債金利は歯止めを失い、1.5%、2%と上昇する。一気に数%という暴落も起こりうる。これは資金繰りに打撃を与え、住宅ローン破綻、中小企業倒産は続出。また、国債を保有している金融機関は時価会計のため損失計上。経営も行き詰まる。日本総崩れになる。国債利払いは、

インフレ率3%での試算

ついに

金融機関に損失、とは国債引き受け手の不足を意味する。

金融緩和で過剰供給された通貨が株価を押し上げ、7割を占める外資をぼろ儲けさせている。しかしその一方で通貨の希釈(経済ボリュームを超えた紙幣の発行)が円安をもたらし、国民は資産の目減りや原材料の高騰に喘ぐ。
通貨の破壊はテロリズムに匹敵する行為であり非公式戦争の一形態なのである。

残念ながら、この予測はいままで外したことのない大御所、野口悠紀雄先生も。。

何かの形で社会に還元します。あるいは次回の無料記事に。でも水準保証の返金付きですから安心して、胸躍らせてどうぞ。