泣く=生きている
2歳になってから
パタっと減ったこと
泣くこと
そういえば最近...
と言った感じで気づきました。
" 赤ちゃんは泣くのが仕事 "
なんて言葉がありますが、ほんとですね^^
泣いて、泣いて、泣いている。笑
身体が思うように動かせないことや
お腹が空いたこと
ただ、泣きたくなったこと
怖かった
なんか嫌だった
おっぱいを吸いたい
甘えたくなっちゃった
なんだか寂しいから
痛いから
痒いから
気分悪いから
気持ち悪いから
全部を泣いて表しているんじゃないかなぁと
思う時期ってありますよね(;゜0゜)笑
泣いていること
= ただ、生きているってこと
いろんなうまくいかなさが
掛け合わさって、夜にドカーンッと
人間世界についていけなくて
泣いて発散する子だっているだろうし
そんなに泣かなくても
ス〜ッと流れやすい子もいるだろうし
くじけるたんびに
泣いちゃう子もいるんだろうなぁ
「ただ、生きている」
赤ちゃん自身も
実感するためにしている行動なのかも
しれないですね^^おもしろい〜
2歳までを振り返ってみて
おこめもたくさん泣いていましたね。
うまくいかなくって
泣いていることが多い子でしたねー
とにかくおっぱいさえ
あれば、全然平気な子だったので笑
かなり大助かりでした^^
だけど、振り返ってみて思うのが
赤ちゃんがじぶんのことに
とにかく夢中になっている、
2歳までは、
おかあさんの近くで、
お母さん以外の腕の中で代わる代わる
たくさん泣いたらいい
んだと思いますね。
実は、この言葉は母の言葉だったりします^^
4人も子供を育てた母だからこその
ことばだなぁとおもいましたね。
おかあさんだから、
泣き止むわけではない時って
結構ありますよね〜笑
ただ、泣きたい
腕が、変わって、変わって
ようやっと発散し終えて、寝る。笑
なんてことだらけで。爆
(よく泣く子は特に^^
そして、けろっと
知らない人の腕の中で眠る安心感を
覚えてしまって目が覚めた時には
逆に心地よくて離れたくなかったりして笑
まぁ、ほんと、かわいい〜なぁ〜^^
生きているよ
そんなサインである泣き声に、
お母さんだけが
しんどい思いして振り回される
必要はないよね〜と思うのでした。
本日もお話聞いてくださって
どうもありがとうございました^^
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