クライアント企業の一員となる

スーパー秘書は

あくまでも外部の秘書。

外部のサポートスタッフです。

でも、その会社の業務にきちんと取り組むには

クライアント企業の一員

社員になったつもりで業務の対応をすることがポイントです。

外部スタッフと社員

重宝されるのはどちらでしょうか？

外部スタッフは

企業の売上が下がった時やトラブルがあった時に

契約終了とされやすいポジションです。

だからこそ

その会社の中での存在意義を作り出す必要があります。

その企業の一員となって

業務に取り組むと

自然とクライアント企業が

他の企業よりも長けていること

改善すべきポイントが自然と見えてきます。

改善点や良いところは

フィードバック！

遠慮せずにフィードバック！

信頼関係を作れる上に

スーパー秘書の価値が高まるのです。