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【詩のようなもの】月を見ていた

米津玄師さんの月を見ていたを初めて聴いた。
米津さんらしい、情熱的な別れの曲だと思う。


生まれ変わったとして 思い出せなくたって
見つけてみせるだろう あなたの姿


わたしもそんな気持ちで月を見ているのです。
生まれ変わってもあなたはわたしを見つける。

それは期待でも希望でもないただの『感覚』
だけどそれが一番真実に近いと感じるのです。

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