祖先の職業を勝手に決めてみた。

わたしには、水柱と蟲柱の日輪刀がある（鬼滅の刃）が、やはり刀として抜群に振りやすいのはスタンダードでシンプルな水柱の日輪刀だと分かった。
ちなみに刀の素振りはわたしの癖みたいなものだ。

水柱、冨岡義勇。M r.武士道。

水柱。それは誰よりも冷静に判断し、鬼を断つ者。

そんなキャッチコピー通りの冷静な振りが出来る。
ちなみに、炎柱の日輪刀ではこうはいかなかった。
日輪刀は非常に上手くデザインされている様子だ。

そうして素振りをしているうちに、む、この振りはいいぞ！という振りを覚えた。頭上から斜めに切り後を巻くというか、言葉では説明出来ないけれど、わたしはこの太刀筋がとても気に入り練習をした。

うーむ。これは、誰の、何のための太刀筋だろう？

そう考えたときにパッと閃いたのがなんと介錯人。
切腹中の罪人の首筋を一太刀し、安楽死させる奉行側の死刑執行人だと思う。時代劇で見た限りでは。

そうか、わたしの先祖は情けの殺人鬼みたいな正義の味方だったのかー　なんか沢山殺してそうなイメージはあったけれど、冷静さか、なるほどね、と。

ただし、技術は超一流じゃないと切腹という誉を受けた罪人が悲痛な目に合うし、やっぱり練習（？）しとこう。と謎の思考回路で今も素振りを繰り返し、抜群のストレス発散になっているのであった。

侍のみなさーん、何に魂を入れてもいいけれど、やはり一家に一本は日輪刀をおススメします(*´д`)b
もうすぐ価格高騰の上限と在庫切れが来ると思うので人気のある柱の日輪刀はお早目に入手ください！

わたしは次は、霞柱。誰よりも剣技の才を持つ者。
技にこだわるのはIT技術者としては当たり前。霞柱の日輪刀では更にいろんな太刀筋が生まれそう♡

霞柱の時透無一郎君。

たまには、お気楽記事でござりましたとさ(*´꒳`*)