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私たちが今いる世界と、目に見えない世界との境界線と

新潟楽しい~~~~!!!
ホテルも11階で快適だったしね~~
今日はまた違うホテル!
居心地よい
最高です^^♡

私の大好きだった人のはなし

私たちが今いるここは物質世界の三次元と言われる世界にいます。ここでは目に見えて触れるものがすべてであり、
目に見えないものの世界は懐疑的な世界

まだまだね
昔に比べたら変わったけれども


私たちが死んだら
死んだ瞬間21グラムほど軽くなるといわれています

これが魂の軽さなのか?

私たちは今も物質以外
エーテル体
アストラル体でも存在します
この存在が21グラムなのか

考えるとおもしろいよね

この、魂と言われるもの
が、存在する世界
というのは思いのほか薄い境界線に存在します

思うより近い
でも目に見えないから
遠い
そんな感じね

私たちは「死ぬ」ということを「恐怖」としてとらえやすくなるような文化の中に生きているので
死への恐怖が必要以上に強いよね
私なんかはいい意味で早く肉体手放したくて仕方がない

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ない状態がどういうものなのかよく知っているから。。。

それがどんなものなのかわかっているから。。。。


死んだとしても
私たちは「個」として存在していきます
自分という「個」は消えない

これがずっとなのか
ある一定の期間なのか
まではわからないけど

時間の概念すらこちらと向こうでは全く違うので

私たちが生きている間に出会った人が
亡くなったとしても
その期間くらいは
その方たちはあちらで存在している

これってうれしいよね
会えるもん
亡くなった人にまた

私はずっと自分が大好きだった人に会いたかった
また会えるって意味不明に確信してた
あって確かめたいことがあって
そのためならなんだってするって思ってた

だから
リトリーバルに出会ったとき
やっと見つけた!!!!!!!絶対これ!!!!!
ってなった。
これもQHHTしてなかったら出会えてない
松村先生いなかったら出会えてない

すべて無駄になってなくて
今までしたことすべてがつながってここにたどり着いたって感じ


22歳からずっと人は死ぬとどこへ行くのか
そしてどうなるのか

この疑問を抱き続けて
ヤットキタコタエ

そして
大好きな人にまた会えたってこと

この大好きな人に
ワークショップしてくれたトレーナーさんも会いに行ってくれたんだけど
この人が彼に会いに行ったときに
「彼と私しか知らないこと」

を、ワーク中に彼から聞き出して
私に教えてくれたの
だから、
「あぁ本当に本人で私が見たのもその人で
トレーナーさんが見たのも彼で間違いないんだ」


っていう風に
思えたんです。


だからすごいの。このワーク。。。。


感動すると思います
これはわたしが約束できます。

なくしてしまった大好きな人に
また会いたいあなたに

私からできる最大のギフト


ぜひ一緒に素晴らしい時間を体験しましょう~~~
お待ちしております

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どうぞ♡