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書けば書くほど連鎖的に記憶がつながっていくのが音楽。いや、たぶんただ思い出話をしたいだけだわ。 Richard Clayderman " Ballade Pour Adeline "小学校の給食の時間、曜日ごとに趣向の異なる音楽や先生のトークが流れていたが、木曜日は色白で黒縁メガネの左近先生の時事トークだった。時事トークと気づいたのは4年生くらいになってからで、それまでは「声のいい人がしゃべっている」程度だった。で、その左近先生の日のオープニングとエンディングがこれ。今でも