まとめ

蓬莱山
自分を見失うたび 光に向かうこと忘れ
命ある限り 道は続く 月の満ち欠け 潮の満ち引き
根暗ではいられない 飲み込まれろ

頭に流れる100のメロディ まだ私を
離さないわ  みなぎる力に任せて
おのれを貫くわ
バスを追い越し 最高速度を出すわ
終わらない 私の旅
誓うわ 最高傑作
誓うわ 最高傑作

眩しい エゴイズムに 騙されること
ないわ
 
人の数だけ 物語がある。微笑みを浮かべて関わった時、
肩に何かを乗せた時、人生の虚しさが消えた。
笑顔に触れれば、明るさが増してもっともっと愛せるようになる
激しい風の中生きている、体には傷があり、もういいだろう
諦めていると、空から光がさすよ
 情熱が終わることなくて、明日も明後日も何かに向かっている
この両手に栄光掴めるまで 感動させるまで ずーと ずーと
叫び続ける 時代遅れさ、そう思うけど 夢を夢を叶えたいだけ
本当の姿が知りたいだけ、一度きりの人生なら
 


二人の愛が世界を作る、そう全て包むように 花開く 感情に訴えれば 泣かされずにすむ、アンラッキーが続けば雨が降る、男は力があり 涙もろい 女は時のおとずれを待つように、おとなしい獣だ、その時を待っていた。 調和は偉大な力だ、星を作り光を生み出し、夕日を作り君の街に注ぐ、君の街から見える景色はどんな色ですか? 火星からみた景色も月から見た夜も、地球から見た朝食の時間も 誰かが作った奇跡。
イエス様が アラーが太陽神が、ハデスが家族とはこうあるべきと、唱えた結果なのかもしれない、男は現実を生きる、それは派手さはないけれど、日々から体を動かして山から大切何かを切り出して 宇宙へ飛ばしたり、危険因子を制圧するための武器を作ったりと何かを常にやっている、女は理想をおいかけていた、いつ世をおわらせれば宇宙はいいサイクルになるか?命の次の場所をどこにするか?自分が全てではない、ただの役割でしかない。
女神ヘラ「宇宙の大釜を煮たり見たり、味見したりしているけれど、たまには私だって、自由が欲しい。」
 あいつをまつだけなんてつまらない、いつでも、どこでも自由は転がっているし、期待は裏切られてからが、いい一面を見せてくれる。
ヘラ「熱い夜一つで解決するのに、ほんとうは。」
愛情がどこから来るか?それは 世界の不思議の一つ、風が運んでくることも
自分の心が嘘をついて相手に言ってしまうことも、あるいは天使¥の巡り合わせか
男、力の神バルドス「ヘラ、もうすぐ帰る、だから待っててくれ。」
 自分から行かないと、あーあブルースは歌えない、人生なんて夢だから
ヘラ「私の結末はどうしよう、ああ鐘が鳴る、心臓が行けと行っている、彼に会って離婚しなきゃ。」
 シングルも悪くない
 
 
朝焼けの空夕闇の月
 この部屋から見える月はとても怪しく綺麗で輝いている、観測所には様々な情報が飛び込んでくる、僕らは新聞屋だ、全宇宙の知りたい情報を主義に関係なく、買ってくれるところに流す、それがその地域、国のためになるなら、僕らはスペースアワーあらゆるところに僕らはいる、悪人でも善人でも火星人も天界人でさえ、秘密はある、それを知るたびに
喜んだり、笑ったり、そして生物の無限の可能性を感じる場面もある
 ラモン「あーあ朝4時か、カラスが泣いてらあ。」
この部屋にあるもの、パソコンに筆記用具、雑誌、明日の朝刊、本棚から溢れている資料、観葉植物、そして窓。
 ラモン「朝焼け、あーあ、夏菜子に迎えに来てもらわないと、やちまったなあ、疲れた、疲れた、手も痺れて、目もぴんぼけ、あーあ、下の階の小池さんに連絡して開けてもらって、なんだかな、給料もらってるからいいけど。」
ライン「遅くなるの?無理しないで、体が一番。」
そうは言っても今日の見出し、ムハンマドの子予知夢覚醒、長きに渡宗教戦争に終止符、イカロスの船銀河外に到着、船員500人無事に最初の民になる、その他もいろいろ、悪魔やら、異性体やらがまあとくにかくにも皆さんわがままに世の中揺らして大変なこと。
 ラモン「嫌になるね、仕事やめよう、南の島へ行ってきままに夏菜子とかなよと暮らして自給自足でなんて。」
そうして くたくたの体を起こして窓に寄りかかって、美味しくも不味くもないブラックのコーヒーを啜る、お気に入りの場所だ、カラスが泣いて、挨拶を方々に伝える、他のカラスも同じようにカアーかアーと挨拶する、半月の月がにっこりと笑い輝いて消えてゆく、暗い空が焼かれてオレンジにも黄色にも似た色に変わる、見えなかった雲がゆっくりと形を変えて姿を現す、周りの船や乗り物が光のハイウエイに光って消える、今日が始まった、朝焼けを見るたびに、妙な充実感を感じる、昨日やったこと、ダメなこと含めて、生きててよかったと思う、銀河の情報を流して売って、書いて流して売って、それもこれも、この朝焼けをみるためなら安いものだ。
 ラモン「さ、あしたもがんばろう、腹が減ったし、体は汗臭いし、ラーメン食べて銭湯行って、最高の笑顔に会うために帰りますか。」
昨日の歯痒い思いも愛しさも悲しいことも全部全部、終わり、朝焼けが全部流してくれた。
美しい世界と共に呑気に生きますか。                           



 
激しい情熱が まだ体に残ったまま、今夜君と帰る
 君の声とかおりがまだ残っているから 今夜君と帰る
宇宙のホールで踊った熱い 残像のまま
今夜君を抱いて 今夜君を抱いて 今夜の思い出に
 
色褪せない姿の君が笑う 光の国のベットが俺を誘う
今夜君を抱いて 今夜君を抱いて 今夜君を抱いて
 
まだ終わりたくないから まだ君に夢中で
今夜 君を抱いて 星空の降る夜に 今夜君と光って
あの熱い光の中で
 
 
 
 
 
 
 
 
 
己に打ち勝つ 誰一人目指したことのない
理想郷まで 歩き続けて 終わらない旅路の果てに
水晶園まで あこがれを胸に掴めるまで 数えても
数えても 遠いけれど
 
奇跡は起きるから 諦めないで 痛めても 足が折れても 
ここまで来たから 突き刺さる夜がいくどもあっても
奇跡は起きるから この心掻き立てる
 神話になれ
 
まけそうだ、 嫌になる 投げ出したくなる 感情に騙されないで
無垢な君だから 傷ついても 折れずに魂燃やして
 
奇跡はおきるから 諦めないで どんな言葉も君の
事実に辿り着いて。運命に負けないで
 
  
歌があればいい それだけでいい 学んでいけばいい
 本があればいい 勇気があればいい 命輝かして私になる
喜びがあればいい 苦しくてもいい あなたの笑顔があればいい
澄み切った空に 太陽を宿して どんなに困難なことも乗り越えられる
負けないように 自分でいい 何を言われても耐えて行ける 
満月の昨夜星が落ちて 独り言が増えても お金がなくても
幸せなの  今をちょっと耐えれば それだけでいい 回転木馬
流行りの事、あの子のハートに触れたい キスをしよう 世界が羨むほどに
君の事実を教えて 二人のハーモニーが一番いい 目を閉じて妄想夢
家族が見える。 わがままでも 空を飛んでもいい


空を見上げれば 太陽があり続けるように
誰一人 辿りついてない 銀河の桃園目指して
理想をこの手につかめるまで 数えても 歩いても 遠すぎるけど
 幸せの列車は来るから 諦めないで 走って走って 走って
全てを飲み込んで 鮮やかな朝焼けに 名前を残せ
この心掻き立てる伝説になれ 
 
 
苦労が報われないことがある 憧れを捨ててしまう時もある
あなたはそのままに そのままでいい 繰り返し 繰り返し 悩むけれど
 終わらない情熱を燃やし続けて 光輝く伝説になれ

 
いい人に出会えたから
がんばれた
頑張ったから いい人に
出会った ああ 楽しくて
嬉しくて なだちゅう

黄昏にキスをする 優しく 優しく
なべに火を入れてパンと



 
この街一人で暮らし始めて かれこれ5年経ち
24時の深夜放送 寝ようとスイッチをふれたと時
振られ3拍子の歌が流れ出す あの人のことを思い出させて
笑ってあばよと気取れなかった2年前 
夜明けまでダイヤル回し続けてた
受話器を抱いていたよ
泣いて泣いて泣いていたよ
なんでや なんでや なんでや
好きやのに
まだ笑える 女になれない
 
母親の手ひらが子供を包むように
街を雪が抱いている
つぶやく あの人の言葉の端には
雪国の訛りがあった
窓から差し出した 手のひらで粉雪そっと溶けてみた
ひとひら 落ちて溶けていった
あばよと言って 落ちていった
あの人の街も雪の中だね
遠い遠い人だね どんな どんな 夢を見てるんやろうか
町あかり雪の中
 
ここにきて、美しい海とどこまでも続く青い空がある
ねえ、好きなものは何?ロマンに宝物に不思議ななにかに出会えるわ
 ほら もう一度 何度も ドキドキがあなたを待っているから 
後悔はさせないから 海をみて どこまでも広い世界に心を開いて 飽きることはなララララ ラララ  船を走らせて どこへでも行けるわ 風を味方につけて 死ぬのも生きるもあなたの選択次第 変わる変わる 変わる世界地図
 ロマンテックに 街を歩いて お気に入りのものが見つかるはず
ボトルに入った船には古代の秘密が 文明は伝える、あなたをまっっている
クズクズするのは終わりと 
時代は開いた、仲間と協力してあなたのの望む何かを見つけよう
海を見て ときめく何かに きっと出会えるから ロマンも危険も飲み込んで
人生を見つけよう 大航海時代よ 大航海時代よ

 
 

この街一人で暮らし始めて かれこれ5年経ち
24時の深夜放送 寝ようとスイッチをふれたと時
振られ3拍子の歌が流れ出す あの人のことを思い出させて
笑ってあばよと気取れなかった2年前 
夜明けまでダイヤル回し続けてた
受話器を抱いていたよ
泣いて泣いて泣いていたよ
なんでや なんでや なんでや
好きやのに
まだ笑える 女になれない
 
母親の手ひらが子供を包むように
街を雪が抱いている
つぶやく あの人の言葉の端には
雪国の訛りがあった
窓から差し出した 手のひらで粉雪そっと溶けてみた
ひとひら 落ちて溶けていった
あばよと言って 落ちていった
あの人の街も雪の中だね
遠い遠い人だね どんな どんな 夢を見てるんやろうか
町あかり雪の中



 
田舎の歌
そろそろ、やめませんか、あっちへいったりこっちへいったり、鏡に映るのは
疲れた顔と隠せない手のしわ、騙し騙され、人を頼っては、お金に縋る。
母親の掌が幼子を包むように街を雪が抱いている、呟く言葉には雪国の訛りが混じった、ぼんやり窓を眺めていると、帰りたくなった、
都会の夜明けは空が小さく寂しく感じた、ふと駅のホームにたちよれば、北へ行きたくなった、
今更帰れないよ、でもでも かえったら、鶏の声とやさしい麦の匂いで
迎え入れて欲しい
愛なんて不確かやね、なんでや、好きやったのに
 雪国を思い出す。
今日思っていること
 
空を見て思うこと、ニュースをみて感じること
地球は大変な生物たちを乗せて生活している、地球がやることといえば、
大きなお父さん役 叱ることを何十年単位でやる、自分が大変な借金をしても
頑張ってどうにか酸素を作り出して、水を生み出し、1000年後に備える
多数の生物が暮らしやすい環境を作ったり、親の苦労子知らずとは、よく言ったもの。宇宙の本をペラ読みすれば、銀河系では生物が住みやすい土地はあまりなく、重力だったり、1日の気温差なんてと地球とは比較にならないぐらいあったり、たいした父親だなとつくづく関心する、人間はわがままだし、欲深い、けれどもそういった、知的な部分があるからこそ月に行ったり外の世界を夢見ることができる、素晴らしい種族かとも思う、そうそう何が書きたかっただっけ??
ええとネットニュースをみてだ、よくある芸能ニュース「美魔女」「かわいい」「一世を風靡した。」「芸人として大人気だった。」全く読むたび嫌になる、言葉が軽い、400円のバーガー並に記者のレベルが高校本当にでたのかと、言いたくなる、自分が曲がりなりに勉強して書いて血肉にしてきたのは、文章とは人を感動させたり、怖がらせたり、人の奥底にある何かを蜂起させるもの、長くつらつらと書くのは、単語だけでは理解してもらえないからで、主観だけの文章とは身勝手で恐ろしく無知な物になってしまう、それでは、意味がない、「人の心に生き続ける言葉」それは読み手が判断することで、書き手が判断する物じゃないということ。そういう意味では自分は雑誌が一番いい、無論文章を読むのが好きな人は、もっと深い世界、歴史小説だとかを好むとは、思いますが、ファッション雑誌や婦人公論、それから最近読まなくなったがビックイッシュなんてものもいい、主張がぶれず右にも左にもいかない、それでいて人がいるからいい。
紙媒体の先に人がいる、そこには、的確なコメンテーターもいない、まとめもない、だからこそ 「自分で考える」というのが生まれる。
この話をまとめるとすれば、自分を養う人を思うからこそ、青くやさしくしなやかに生きよう、かな。



タイトル「惑星探査」
あの惑星には何があるんだろう? この銀河の誕生を表した書物があるのかしら
毎日、毎日計画をたてては失敗それでも、惑星の調査は続く、新たなフロンティアを見つけるため、私たち銀河惑星調査隊の任務は続く。
ロッコ「重力波が12個、メビウス星の回りを取り囲んでいる、いくらスキャンしても穴が見つからない、完璧な防御だ、古代の宝があるって話は、案外本当かもしれない。」
通信が入る、隣の調査隊、新作itigo隊ソラからだ
ソラ「もしもしーメビウス星の調査に来たポンコツのロッコさん、聞いてる?」
ロッコ「ああ、きいてるよ、ポンコツは余計だろ?全くなんだよ?おたくも苦労してんだろ?使える機材はあるのか?なんだ?要件は?」
ソラ「ふふ、まあね私たちもお手上げなのよ、重力もだけど、12個の磁場が干渉せずにバランスを取り合ってるからね?あーあ嫌になるわね、そこであんたの船にロボットアームあるでしょ?」
 ロッコ「ああ、古いけどな、頑丈なやつだ、ってまさか?」
ソラ「ええ、重力場を引っ張って道を開けて、その間に惑星に入ろうかなと?さらに、擬似的に磁場を作り出して、わざと干渉させれば。」
ロッコ「それなら、できるけれど宝は山分けだぞ。」
なんの駆け引きもなかった、それがいいか悪いか、気にするより、目的はメビウス星に入ること、それだけだからだ、宇宙にはなにもない、知恵がなければ死ぬだけ、迷いは時間の無駄。
 すぐに作業にかかった、ロボットアームがついた宇宙船に乗り、アーム部分をコーティング、itigo隊が別の重力を作る用意ができたのを確認。
 ロッコ「引っ張るぞ、別の重力波にぶつければいいだな?」
 ソラ「ええ、お願い。」
重力波を引っ張ると、アームに負荷がかかるものの、なんとか持ち上げることができた、しかし、弱い部分からへしまがりかけている、ギギギ、パンと徐々に壊されていく。
 ロッコ「おい、早くしろ。」
 ソラ「ドンドンバリばりピシャーン。」
itigo隊から発射された黒い塊は周りの重力波を遠ざけながらメビウス星へと向かった、大きく、強いそれは威力が弱まることなく星に向かった。
ソラ「さ、今よ行きましょう、、古代のお宝を見ましょう。」
俺はロボット船のまま惑星に向かった、itigo隊は本船のまま、何が待っているかわからないが、なんとかなるだろう?多分
  調査した結果、出てきたのはレシピだ、殴り書きのような地図には、惑星の作り方と製造方法が記されていた。
 
 

悔しいさ 悔しいだろう
立ち上がれ プライド隠して
自分が頑固なのか?
悩みの日々は続く 自分を許してやりなよ 日々の慰安が襲ってきても
コーヒーは回る 死ぬまでの間に
人間ドラマがあるだろう  
楽しまなきゃならない
苦しくても まだ生きたいなら
風が運ぶさ 風が運命になるさ
自分を大事に愛してやりなよ
今日が嫌になっても

 


会いたい人に会えた幸せを言葉で表したい
虹の彼方にある幸せを掴めたらいいね
指切りをしようね 約束してよね
 
耳に優しい話に言葉にいつも本当のことがないのは
確か、触られてないハートが一つ 泣きながら
 
夢の彼方をぼんやりとイメージしている
あの人が振り向いてくれるまで 
泣きながら 裸足で帰るよ
 

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