疲れた
疲れた 足取りで 街を
魔法を求めて 歩いている、何かのはずみで 恋に落ちてみたい
それは、現実の中から 夢の国へ早歩き もういいの 消せない悲しみ
夜の カフェで ライトにチラつく 二つの影 風だけが行き先を知っているの 夏の恋は思い出を残さないの、あの日のことはカレンダーに書いてみたの 失うのはあなただけでしょうか? 振り向いて欲しかった それは 心の小さな声 借りっぱなしの 気持ちはいつになれば返せるのでしょうか?
音楽は何が好きでしょうか? 話しかけても あなたはいない 悲しみが降ってくるだけ。 一人は寂しいだけ だれでもなんて嫌だわ ロマンを探しても あなたはいない 悲しみがあるだけ
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