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ピース!で知った息子の成長

赤ちゃんの手のグー❤️
そっと開いて、人差し指を握ってもらうだけで、ホッコリ🥰

不器用におもちゃを必死に握って、自分の指の感覚を確かめて。
ちょっとずつ指をうごしていけるようになって。
いつからどの指がうごかせたのかな。
どんなことも覚えておけると思っていたあの頃が懐かしい。

息子はピースを覚えてくれた頃は一才だったかな?不器用な指はピースにならず、人差し指だけが、ピーンと💕

こんな感じ❀.(*´◡`*)❀.指し方によっては、進め!って言ってる感じ。この頃は、まだ抱っこが多かったので、”あっちに進め!”みたい💕ホッコリ💕
2才なると、指を2本たてることができるようになって。

こんな感じ❀.(*´◡`*)❀.二つの指で表現できたねと喜んびました!この独特なピースが、この頃の我が家のピースになりました🥰

2才もしばらく経つと、やっと普通のピースに。

ピースできるようになった!って。パパと喜びました💕
と、同時にあのときのピースはもう見られない寂しさも。

しかし、このピースには他の意味があることを知ったのは、3才になった日のことでした。
3才の誕生日に撮った写真!はい、ポーズといったら

指が3本になったのです😳

えっ!年齢だったの!息子は”うん!”というけど、いつからこう決めたのかは、定かではないです😅

4歳以降はこのピースはしなくなり、懐かしい思い出です。
こういう成長記録も面白いですね🌸

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