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「最期に死ぬ時。」の話をしよう

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「毎アル ザ・ファイナル」公開を記念して行った特別インタビュー集。 関口祐加監督、井藤佳恵先生(都立松沢病院・精神科医)、新城拓也先生(しんじょう医院・院長)、幡野広志さん(写真… もっと読む
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「最期に死ぬ時。」の話をしよう。

はじめまして。 関口祐加監督によるドキュメンタリー映画シリーズ『毎日がアルツハイマー』(略…

【関口祐加監督①】<終わりのない介護から、終わりからの介護へ>自宅介護生活9年目…

関口祐加監督によるドキュメンタリー映画シリーズ『毎日がアルツハイマー』(略して『毎アル』)…

【関口祐加監督②】老いは、神様が与えてくれた命の終わりに近づかせてくれるもの

関口祐加監督によるドキュメンタリー映画シリーズ『毎日がアルツハイマー』(略して『毎アル』)…

【井藤佳恵先生】どんなに認知症が進行しても、今現在の意思を尊重する

関口祐加監督によるドキュメンタリー映画シリーズ『毎日がアルツハイマー』(略して『毎アル』)…

【新城拓也先生】ターミナル・セデーション (終末期鎮静)という選択肢

関口祐加監督によるドキュメンタリー映画シリーズ『毎日がアルツハイマー』(略して『毎アル』)…

【幡野広志さん①】鎮静死だけでは取り除けない死の需要。死にたい理由は痛みだけじゃ…

関口祐加監督によるドキュメンタリー映画シリーズ『毎日がアルツハイマー』(略して『毎アル』)…

【幡野広志さん②】苦しんで死ぬ? 苦しまずに死ぬ? 「死」を倫理観ではなく、損得勘定で考えてほしい。

関口祐加監督によるドキュメンタリー映画シリーズ『毎日がアルツハイマー』(略して『毎アル』)の公式noteにようこそ。 このnoteでは、シリーズ最新作『毎日がアルツハイマー ザ・ファイナル〜最期に死ぬ時。』の公開まで、映画のテーマである「死」についての記事を定期的に更新していきます。 前回に引き続き、昨年がんであることを公表された写真家の幡野広志さんにお話を伺います。今回は幡野さんが積極的に情報発信をされる理由と、病気がわかってからよく考えるようになったという「死に方」に

【齋藤正彦先生、関口祐加監督①】悩み、苦しみながら結論を出す。それが人の死に方

関口祐加監督によるドキュメンタリー映画シリーズ『毎日がアルツハイマー』(略して『毎アル』)…

【齋藤正彦先生、関口祐加監督②】生き方と死に方はセット。だからこそ手を抜かず、そ…

関口祐加監督によるドキュメンタリー映画シリーズ『毎日がアルツハイマー』(略して『毎アル』)…