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iPad Pro 12.9で行う記事作成(Magic Keyboardのメリット)

こんにちは!ARROW'S TECHへようこそ!

今回もiPadに関する少しニッチな情報をお届けしていきます笑

今回はiPad  Pro 12.9で行う記事作成ということで、実際にこの記事をMagic KeyboardとSmart Keyboard Folioの両方を使い分けながら、そのメリットデメリットをお伝え出来ればなと思っています。

でもここで一つ。。。

毎日同じ話題ばかりでごめんなさい笑
それだけ伝えたいことなので!

Magic Keyboardをおすすめする理由が更に伝わると思うので、是非目を通して下さい!

では早速やっていきましょう!


〜以下、ライブ感覚でMagic KeyboardとSmart Keyboard Folioを使い分けた感想を文章にしています。〜


まずこれから、Smart Keyboard Folioを使って記事を作成していきます。

ということで、Smart Keyboard Folioの感想をどうぞ!
打鍵感は意外とSmart Keyboard Folioも良いですね。
打鍵音はこもったような音で、静音性は良く感じます。
キーピッチが小さいのに打ちやすいのは素晴らしいです。
しかし、キーが重くて若干疲れます。。。


今度はMagic Keyboard使って打っています!

Magic Keyboardの感想をどうぞ!
こちらMagic Keyboardですが、キータッチは軽くてとても打ちやすいです。
打鍵音はパキパキとしていて少しうるさいです。。。
キーピッチは1.5mmから1.6mmと大きくなっており、キーの面積は1.14倍となっいます。ラップトップの標準といったところでしょうか。
fnキーがあるのが良いです。

画面と距離を置くことが出来るので楽な姿勢で文字入力ができます。
これが一番大きいメリットですね。
このためだけにMagic Keyboardを購入する価値があります。


先日公開した「iPadと一緒に購入すべきアクセサリー」でもMagic Keyboardをごりごりにおすすめした訳ですが(笑)、iPadを縦置きした状態でキーボードを使えるの非常に便利ですよ!


実は、最近のサイトってスマホ向けつまり縦に長い画面向けに作られていることが多いので、iPadも基本的に縦にして使用した方が便利なんです。(前に紹介したMOFT  Xがとても役に立ちます。やはりマストアイテム!※画像は11インチ)


Pagesなどの文書作成ソフトを使うときは縦置きは素晴らしいメリットです。ラップトップでWordを使うよりもはるかに適していると思います。


僕はYouTubeやAmazonプライムで動画を見るときだけ横画面にして使用しています。おすすめです。


あとはiPadの画面を目線の高さまで上げることの出来るスタンドが欲しくなってきますね笑


良いアイテムが有りましたら紹介致します。

みなさんもおすすめのものがありましたら、教えてください!

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また今度の記事でお会いしましょう!ARROW'S TECHでした。

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