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【ふりかえり】 WTM Tokyo - International Women's Day 2022でLTしました!

2022年4月24日(日) WTM Tokyo - International Women's Day 2022 でLTしたので、そのふりかえりです。

発表資料


LTに応募した理由

  • 酒井さんのnoteを布教したい。個人的にお気に入りのnote

  • 自分が主催したLTイベントの話をしたい


すんなり申し込めたわけじゃない

  • イベントページに掲載されてる登壇者の方の経歴を見たら気後れして卑屈な感情も抱いた。実務未経験の自分がこのイベントで発表するのは場違いだし、運営の方もLTに応募する人は現役の方を想定しているんだろうな

  • 私が話そうと思ってる内容、技術系じゃないから浮いちゃいそうで不安


安心して申し込みたくてずるいことをした

  • 卑屈な感情を抱くのは、私の場合ほとんどが憧れが強すぎて気持ちが裏返ってる状態と分かっていた

  • 運営の方に「安心して申し込んで良いですよ」と言ってもらいたくて弱音のツイートをした

  • 優しい返信に背中を押されて、一歩踏み出せた


苦労したこと

発表資料について

  • 原型はできたけど、そっからのブラッシュアップがなかなか進まなかった

  • 彼氏に壁打ちしてもらいながらマインドノードで深掘りしていった。

  • そのおかげで内容に深みを持たせられた。表面的な表現にとどまってしまうのを避けられた。最終的にしっくりくるものができて満足

不安との戦い

  • イベントの日が近づくにつれて申し込み人数が増えていき不安が大きくなった

  • これ以上不安を大きくさせないために、運営の方に気持ちを吐露した

  • アドバイスやフォローしていただいたことで不安が和らいだ


運営の方の気遣いが素敵

  • LTする方専用のSlackチャンネルにスケジュールを記載

    • イベント当日までの流れを前もって共有してもらえるの助かった。初めて参加するイベントだと勝手がわからないから

  • リハーサル

    • oViceを使っての発表は初めてだったので、画面共有の仕方やマイク・スピーカーの接続確認する場を設けていただいたり、操作の練習ができるよう会場を開放してもらえたのはすごくありがたかった


成長したところ

  • Zoomで収録して練習をした

    • これまではiPhoneで録音するだけで、スライドを切り替えるタイミングに意識が向かなかった

  • 台本は用意したけどそれを棒読みじゃなく、感情を乗せて喋れた

  • 本番、冒頭のみだけど拍手していただいたことに対して「拍手ありがとうございます!」と言ってから話し始められた。自分的には双方向のコミュニケーションが1回取れただけでも進歩した


感想

  • まだまだLTは緊張するけれど、本番後にリアクション(コメント含め)を見返すのが楽しくて、達成感も味わえるので挑戦を止められない

  • またこちらのイベントでLTやりたい

    • ただし枠に余裕があれば。こちらのイベントで初めてLTする方がいらっしゃれば、その方のせっかくの機会を奪いたくないのでそちらの方を優先

  • 次回のイベントでLTへの申し込みを検討されてる方の参考になれば嬉しい!


おまけ

参加者視点で書いたnoteも書きました!各登壇者様の発表資料も、見つけられた範囲で載せておりますので、お読みいただけると嬉しいです😊


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