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2024年インド日記⑦


洗礼はなんとか回復。
5月23日はブッタプルニマなので、DIDIのところで、マラづくりの方法を学びました。
こう言う時間ってとってもいいよね。

次の日早朝
グルジのバイクでスイスイの道でアシュラムへ
朝の瞑想クラスからの流れで、お寺での1時間のプージャ儀式、その後のシバナンダマハラジのプージャ
みんなの懇願で、神様来なかったらおかしいでしょ?ってくらいでした。


この懇願の強さってなんだろうね。

アシュラムで
朝ごはん
お昼ご飯までいただく。

サマディー100年祭と言うことでインド全土からたくさん集まってる。

キルタンホールで16:00〜
耳がボーとするくらいの音量でしたが、素晴らしい連携でのキルタンでした。
日本でもこんなキールタンをしたいです!

その後グルジとは別れ、
レストランでチョーミン食べて、ガンガーアラティーをしに行きました。
今回は船乗り場のそば。
インド人がとっても多いアラティーは何かぱファーマンスに見えました。
エンターテインメント化してしまっているんだね。
日本でもお祭りの本当の意味が忘れられ、祈りではない、ビジネス的なものが増えるのは、普通なのでしょうか?

祈りなのか、パフォーマンスなのか。

実家の様になってきたリシュケシュ。
無事リキシャを捕まえ家に帰る。

つづく

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