[verse1] ※1行目:君のいないベッドが少し広く思えると言うこと ※ 私たちの曲 "our song" = 2人が好きだった曲のことです。 共通の人が好きなものをourとつけて表現することがあります。 例)仲良しグループでよく行くカフェ"our cafe" ※ sound=音、そう言うように聞こえる ※ all it does is 〜 = それは〜をすることしかしない/ ただただ〜する all が全てという意味なので、itがすることは〜することが全てだ、が直訳になり、 意訳すると、ただただ〜するになります。 ※ tear 〇〇 down = 〇〇を引き裂く 胸が痛む時の表現でよく使われる比喩です。 ※ one's heart break = 胸が痛む(心が壊れる)
[pre-chorus] ※ too young to realize = 気づくには若すぎた to のあとが動詞であれば、〜するには〜しすぎたになります。
[ chorus] ※ hold hand = 手を握る (holdの過去形はheld) ※ give all one's hours = 時間を費やす hours= 時間 ※ when I had the chance = 機会があるときはいつでも chanceは日本語的な意味のチャンスもありますが、機会や合間という意味合いで使われることも多いです ※ all you wanted to do was (to) dance = 君がしたかったことはただダンスをすることだけだったんだ verse1のallの使い方と一緒です ※ another manがなぜother manではないのか(自己解釈) another は自分ではない他のもう1人という感覚 otherは不特定多数のなかの誰かという感覚
[verse2] ※ cause〇〇to〜 = 〇〇さんを〜させる/ させるきっかけになる 直訳すると、自分の行動が女性を離れさせてしまったという文になっています。 ※walk out my life = 自分の人生から立ち去る/離れていく ※ get to〜 = 〜に着手する ※ clean up = きれいにする ※ mess = 汚れ、物が散乱している様子、失敗 ※ haunt = 呪う、取りつく 自分の過去やトラウマなどが頭から離れない状態の時にもよく使います。
[bridge] ※ be the first = 1番になること the を入れることで多くの中の一番と言う意味合いが出ます。 ※ probably = おそらく ※ apologize = 謝る