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歌詞に 鳥のように 解き放たれて 光 目指し 夜空飛び立つ そこを意識してみました。 周囲に頼れる人がいなくて、1人でしっかりと地に足をつけていかなければならない 昔の人はどうだったのか分かりませんが しっかりと1人でも歩いて行かないといけない、というのは現代に通じるものがあるかと思っています。 エリザベートって自分のことを孤独だと言ってますが、人間って結構そうだよね、って思う部分があります。 今の時代やご時世も相まって、1人で感じる時間や考える時間が多いことは事実
まだ続く エリザベートの話 黄泉の帝王 死 といわれる『トート』 エリザベート（シシィ）に恋して追っかけまわす。 でも突き放されてばかり。 帝王なんて言われているけど惚れっぽくてフラれてばかり。 ある意味残念な方。 トート閣下は『死』の象徴ということで どこかに『死』という文字も入れたいなということでさりげない感じを意識して組み込んでみました。 当初はもう少し違う形だったのですが、エリザベートの舞台を視聴してこの形にきまりました。 カッコイイ！トート閣下を拝見してイ
昨日、エリザベート熱を少し語りましたが、そのエリザベート関連を作字してみたい熱があります。 まだまだエリザベート関連続きます。 本日はこちら シシィ って、エリザベートの愛称なんですよね。 『エリザベート』という作品は一人の女性（女王ですが）の生涯を描いている作品です。 女王になる前は、よく漫画の設定にあるような 女の子だけど馬に乗ったり、無邪気で、純心爛漫で、純粋で、おてんば娘で、決してお淑やかな淑女というイメージではなかったようです。 そんなイメージからわたしは
緊急事態宣言発令に伴い、様々なイベントが中止、出来るところは無観客配信を行っていますが、わたしが好きな舞台系も中止された部分があり、無観客で配信が行われたりしました。 ライブもそうですが、ステージものはナマモノで その日その日で違ったアプローチが行われ、その日、その時、その一瞬でしか表現されないものを見届けるのが醍醐味だと思っています。 もちろん、中止になるよりも関わった人たちの頑張りをたとえ無観客でも配信出来れば少しでも報われるのかもしれません。 し、少なからず収益もあ
