翻訳ボランティア
小学生の頃、毎日新聞を眺めるのが日課で、いつも目にしていたNGOの広告。
社会人になったら始めるんだ!と小さいながら思い、1年目についにはじめたplan Japan(当時はフォスタープランだった)
最初はベトナムの男の子と手紙のやりとりを。日本語訳を依頼していましたが、
自分の英語熱と共に英文のみへ。
その子には1度会いに行って、支援の様子を見て来ました。そして18歳になったので終了。今いくつになったかなぁ?
きっとステキな青年になっていることを願います。
そしてホームページで見つけた翻訳ボランティア募集。
私で出来るならと応募しトライアルをパスしてもう7ー8年になります。
途中長期海外滞在の際は停止していましたが、毎年数回楽しく手紙を訳させて頂いています。
その度に地図を調べたり、お祭りや文化を調べたりしてなんだか旅して身近に感じるような親近感。
忙しい日々だとしても、普段締め切りのない仕事をしているせいか、締め切りが新鮮で楽しいです。
現在はエクアドルの女の子とやりとりしてますが地震心配です。そろそろ私も手紙を書こうかな。
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