応援されてイヤな人はいない
徒然とnoteを更新して数年たって、始めて「サポート」ってものを経験させていただきました。ブログ時代から考えるとこうしてネット上に自分の文章をさらしてきて10年以上経つんですけど、お金が動いた瞬間を体験させていただいて、たかが100円ですが、うああああああってなりました笑
消費行為が、商品やサービスの品質向上高止まりや過供給を受けてどんどんコモディティ化していく中で、わざわざお金を払う相手に求めるのは、応援したくなる存在かどうかです、っていうことは企画書で自分で書いたことあるくせに、こうしてわが身に起こるとすごいことだなと思います。なんなら、別にお金と閲覧が等価交換になっているわけでもなく、タダでも読めているのにそこにサポートを送るっていう。西野亮廣氏じゃないけど、これは確かにこれまでの資本主義の当たり前のちょっと端っこに起こっている、けど確かに新しい経済行動だなと、思いました。
うん、これいくら書いても知識としては「知ってる」って言われそうな内容ですねw わが身に起こるとこれはすごいことだなと思ったので、オススメしますっていうメモ。
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