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今度こそ単位を-11

落ちこぼれうさの英文法-11


条件法(仮定法)

事実でない話は、
(お話を物語るように)過去の時制で


would, could

条件を明示せずに、相手の意向や、こちらの気持ちを

I'd like you to come with me.  君に一緒に来てほしい。

相手の意向を尋ねるとき
Will you ...? Can you ...? は
Would you…? Could you …? になる。

自分の要求を伝えるとき
I want to~ は
I would like to~ になる。

When I get older,will you still be walking with me?
もっと年を取っても、まだ一緒に散歩していてくれる?

可能性の言い方
can  出来るかも、可能かも、
can't      否定形、可能性がない、
出来ますか?  是非を問う?
条件法でも直説法でも意味に違いは生じない。
 同様に、how can、how could ...?

mayとmay notは結局同義
(かもしれない=じゃないかもしれない)
直説法現在  may
条件法         might
mightを使うと、
「もしかしてかもしれない」、
「もしかしてじゃないかもしれない」
の感じが出る。

つづく


表題の絵はタイトル

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