2021/11/25 小雨子 必読

2021年11月25日

どうも小雨子です。日記書ますわ。

うちの高校は毎週木曜日の午後が雑魚系の教科で5限が総合、6限がLHRなのですが今日は二コマぶち抜き進路講話でめちゃめちゃ“まじもじ”だるだるでした。

『まじもじるるも』

『まじもじるるも』は、渡辺航による日本の漫画。
『月刊少年シリウス』(講談社)の2007年7月号別冊付録「お笑いチビウス」に読みきり短編として掲載。その後同年10月号本誌に同作が再掲載され、同年11月号より連載化。2011年2月号まで掲載。その後、2011年4月号から2013年3月号まで第2部『まじもじるるも 魔界編』(まじもじるるも まかいへん)が連載され、2013年8月号から[3]2019年8月号まで第3部『まじもじるるも 放課後の魔法中学生』(まじもじるるも ほうかごのまほうちゅうがくせい)が連載された。
第一部
オカルトサークル「不思議発見クラブ」に所属する平凡だが恋人のいない高校生・柴木耕太は、偶然見つけた魔術書の力で願いを叶える魔女「るるも」を召喚してしまう。その代償として「生命を奪われる」と知り慌てる柴木。しかしるるもが規則違反を侵したことにより、るるもは禁固130年の刑となって契約は無効となったため、柴木の生命は奪われないことになる。自由の身となるはずの柴木だが、放っておくことが出来ずるるもを助けてしまう。結局るるもは柴木の命を奪うことなく魔界に戻ったが、その半年後、柴木は再びるるもに出会う。以前の契約が不完全履行だったため、るるもは魔女の資格を剥奪され、修業魔として人間界で修業することになった。るるも自身の魔力も封印され、一枚につき一度魔法を使える「魔法のチケット」を介さなければ魔法を使えないらしい。そのチケット束を柴木に使い切らせることが修業内容とのことだが、実はそのチケットは柴木の命そのものであった。るるもはそのことを知らされておらず、彼女の使い魔であるチロにその真相を聞かされた柴木は、自分の欲望やるるものことと命を秤にかけることに葛藤する。るるもは柴木の家で暮らすことになり、修業しつつも柴木らとの生活を楽しむ。一方、柴木は自分の命を削ると知りながら何度も魔法を使い、時には人助けをしながら過ごしていた。しかし、とうとう彼の寿命の全てを使い切ってしまう時が訪れてしまう。(Wikipediaから引用)

弱虫ペダルの渡辺航先生の作品ですね。アニメのopがめちゃくちゃ好き。興味あれば聞いてみてください。
アニメしか見てないのですがるるもがめちゃくちゃ可愛い。私は無表情キャラは無条件で愛してしまう。

神様、私は高校二年生にして気づいてしまった。普段の授業がつぶれるからラッキーではない。普通の授業の方が全然楽で楽しいことに、ね。
めちゃくちゃ脅しにくる先生を見ると「また大げさなw」と心の中で思ってしまう。脅すほど進路ってガチらないとやばいの?w
そんなやばいことJKのウチにやらせるなしw

先生が面白いこと言ってた。「人生事故が起きる」って。いいワードだね人生事故。私事故りまくりな気がする。

例えば…英語の成績悪すぎて希望の高校のレベル二つくらい落としたりw英語無ければもっとできるのよ我。
後は…中学に運動部に入ってたことですかね。今思い返せばそこそこ楽しかったけど時間の無駄だった気がする。文化部とかwって感じで女バスに入ってけど今ゴリゴリに文化系女子wやっているのでwww
文化系女子ってワードは面白くて笑ってしまった。ただのキモオタですねごめんなさい。

進路を考えるの嫌になってきたな…次の進路調査に『世界征服』とでも書こうかな。

『世界征服~謀略のズヴィズダー~』

『世界征服〜謀略のズヴィズダー〜』(せかいせいふく ぼうりゃくのズヴィズダー)は、2014年1月から3月にかけて放送されたテレビアニメ。岡村天斎、星空めてお(TYPE-MOON)、黒星紅白が手掛けるオリジナルアニメ。
テレビアニメ『DARKER THAN BLACK』シリーズや『青の祓魔師』の監督で知られる岡村の、完全新作オリジナル作品。幼女の星宮ケイトと彼女率いる謎の組織「ズヴィズダー」によって為される世界征服の、序盤を描いた物語である。ナレーションはてらそままさきが担当している。ロシア語での「星」を意味する「ズヴィズダー」をはじめ、登場する名称の多くにはロシア語が用いられている。メディア向けの制作発表は2013年10月22日に行われ、監督の岡村のほか、シリーズ構成に岡村とTYPE-MOONの星空、キャラクター原案にライトノベル『キノの旅』シリーズや『アリソン』の黒星をはじめとするスタッフも公開された。また、同日には公式サイトも開設され、キャッチコピー「世界は征服されたがっている───!!」やCM映像なども公開された。最終回の第12話では物語にひとまずの決着が付けられるもラストで新たなる敵との戦いが示唆されたほか、2014年10月15日にテレビ未放送の第13話「新・ズヴィズダー大作戦」がBD / DVDで発売予定であることが告知された。
ストーリー
世界は国際的秘密結社ズヴィズダーに征服され、廃墟と化した街に壊されずに残っていた美しく成長した姿のヴィニエイラの巨大立像の前で一人の男が「我らがズヴィズダーの光を、あまねく世界に!」と叫んでいた。それから時を遡り、東京を中心に日本中が混乱していた「東京リベリオン(東京戦国時代)」の時代、親と大喧嘩して家出した地紋明日汰は行くアテもなく夜の西ウド川市を徘徊していたが、突如戒厳令が敷かれて巨大怪物と自衛隊が交戦に入った中、避難場所を探していた所で星宮ケイトに出会う。そして、世界征服を目論んでいる国際的秘密結社「ズヴィズダー」の存在と、ケイトがズヴィズダーを束ねる総帥・ヴィニエイラであることを知り、彼女に気に入られた明日汰はなし崩しに戦闘員として入団させられ、昼は学校、夜と休日はズヴィズダーの戦闘員として多忙な毎日を送るハメとなった。この物語は、日々の食事や嗜好といった些細なことから大衆に関わる後々の大局に至るまで、ズヴィズダーが世界を征服する軌跡を辿った物語である。(Wikipediaより引用)

これ面白いですよ。くだらなさとへんてこな雰囲気が私好みでよいです。Opが洒落てて良いのでぜひ聞いてみてください。
かっこよくない?キャッチコピーの『世界は征服されたがっている』って。

キャラデザめちゃくちゃいいですよ。ナターシャさんがのビジュアルがド好みです。私は白衣の女を無条件に愛してしまう…
一時期スマホの壁紙がこのアニメでした。

今日バイトでした。

あんまやる気がでなくてぼーっとしてたらシャケちゃんがやられそうになってしまった。シャケちゃんの制服に限界がきて退避しちゃったので一人で戦った。

「おのれシャケちゃんの仇!!」って言った人生で初めてかも「おのれ○○の仇」って言ったのは。

盛大に”死亡フラグ”を立ててしまった…

『ディーふらぐ!』

『ディーふらぐ!』(D-FRAG)は、春野友矢による日本の漫画作品。『月刊コミックアライブ』(KADOKAWA・メディアファクトリー)にて2008年9月号から連載中。サブタイトルは登場人物の台詞。他メディア上での展開としてドラマCDが発売されている。2014年1月より3月までテレビアニメが放送された。2020年9月時点で累計発行部数は160万部を突破している。作者の初連載作品。劇中で登場人物たちが自称する火や土などの「属性」が宣伝媒体などで取り上げられるが、これはあくまで属性に関連するものを好んでいるだけであり、作中にファンタジーな能力や技術を持つ者は登場しない。
あらすじ
府上高校の小さな不良グループのリーダーとして少しだけ知られている風間堅次がひょんなことからゲーム製作部の部室を覗いてみると、その中では小火災が発生していた。中にいた部員たちとともに消火には成功するものの、彼女たちは堅次の記憶を奪って火災を隠蔽しようと目論み、彼を襲う。堅次は必死に逃げるが、部長・柴崎芦花に助けられたことをきっかけに同部へ入部する羽目になってしまう。このゲーム制作部の部員・顧問さらには他の不良グループ等、性格に偏りがある者たちに囲まれ、その行動に迷惑を被りつつも、最も常識的な風間堅次は部活をそして学校生活を楽しく過ごしていく。(Wikipediaより引用)

ギャグ漫画。漫画が面白い。めちゃくちゃキャラが多くてアニメの公式ホームページにでかでかと『こいつら全員出てくるの!?』と書いてあった記憶がある。
Opがきゃぴきゃぴしてて可愛く楽しくて良いので聞いてみてください。

支部に帰ったらまた支部長に怒られてしまった…今回は下手したらバディが消えてたし当然ですけど…もうなんかやる気になれなくて…

摂理とはいえこの組織に家族殺されてるんですけど…

考えたらむかついてきたな…なんか秘密の組織ぶって隠れて守ってるんですよって正義ぶって…
敵のこともいまいち知らないくせに。

帰っても誰もしないし”スーパーのお弁当”で済ませてしまおう。

『ベン・トー』

『ベン・トー』(BEN-TO) は、アサウラによる日本のライトノベル。イラストは柴乃櫂人が手掛けている。スーパーダッシュ文庫(集英社)より2008年から2014年にかけて刊行された。
概要
半額弁当の購入を巡って、閉店間際のスーパーマーケットで毎晩のように超人的なバトルや駆け引きが行われているという設定の現代日本を舞台として、貧乏学生であった少年がその争奪戦に巻き込まれ、自らその渦中に飛び込む物語である。宝島社発行『このライトノベルがすごい!2009』にて新規部門6位、また『このライトノベルがすごい!2010』においては総合8位、『このライトノベルがすごい!2011』では総合5位、『このライトノベルがすごい!2012』では総合3位に入賞している。2011年8月時点で累計発行部数は70万部を突破している。
第3巻発行に合わせて2009年1月にスーパーダッシュ文庫公式ウェブサイトで特集サイトが立ち上げられる。発行元が集英社のため、『週刊少年ジャンプ』に登場するネタが多用されており、また一部の記述において2ちゃんねるなどのインターネット上で使われる叫び声などの表現が利用される。プロット段階での仮タイトルは「BEN-TO」であり、それを見た担当編集者が「『ベン・ハー』みたい」と発言したことから「ベン・トー」というタイトルが決定したが、『ベン・ハー』とは一切無関係。なお、本作の内容に関しては作者が大学時代に半額弁当で生活していた経験談をもとに書かれている。原作イラストを担当する柴乃櫂人による漫画化作品が『ジャンプスクエア』2011年5・6月合併号から同年10月号まで連載、さらに『スーパーダッシュ&ゴー!』にも2011年12月号から2012年10月号まで連載された。また、テレビアニメが2011年10月から12月にかけて放送された。
あらすじ
寮暮らしをするビンボーな高校1年生・佐藤洋はある日晩ご飯を買いにふらりと立ち寄ったスーパーで半額シールを貼られた弁当に手を伸ばす。しかし直後に意識を失い、目を覚ましたとき彼は精肉コーナーの前で倒れていた。既に半額弁当は消えており、残っていた惣菜もその場にいた他の人に買われていく。仕方なく売れ残った梅おにぎりを手に取ろうとした際、同じ学校であるメガネをかけた少女・白粉花と出会い、またその様子を眺める1人の女生徒に目を奪われる。このスーパーで一体何が行われているのか確かめるため、翌日からスーパーに通い詰めた佐藤は、《氷結の魔女》と呼ばれるその女生徒・槍水仙から、「狼」と呼ばれる者達の争い《半額弁当争奪戦》について説明され、自らもこの戦場へと足を踏み入れることとなる。(Wikipediaより引用)

面白いですよ。くだらなさの中のかっこいいガチンコバトル。中二臭い異名もくだらなさからかっこよく感じる!
Opがかっこよくていいので聞いてみてください。

四回もWikipediaから引用してしまった…お弁当も食べたし大学教授に殺される前に終わります。お疲れさまでした。

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