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はじめてのガラスのティーカップ

実はずっと使っていなかったpasabacheのティーカップ。

大好きな人から桜の紅茶をいただいたので

今朝初めて、異国情緒たっぷりのカップで試してみました。


ところで来月4月このイベントに参加させていただくことになっています。

テーマは「はじまりの春」。

このあいだから

「はじまりのうた」「はじまりの日」「進水式」

などのブックカバーを作っていること(または作るつもり)

など、このnoteに記していましたが、種をあかせば出店予定のテーマに

あわせてのこと。


試行錯誤すれば、いきつもどりも当然で

なかなかはかどらなかったりします。

それにしても作成日記としてのnoteになんの進捗も現れず

たまに覗いてくださっている方に対しても申し訳ない気持ち。


これからイベントまでの間、

時々は作成分だけではなく、すでに手元にあるもので

イベントにお持ちしようと思っているものについても

あらためてこちらにご紹介させていただこうかと思います。


今日は手始めにこちら


文庫本用ブックカバー「ストリーム」


芽吹き始める幹の生命力を刺繍にこめた一枚です。

読書に抜群の手触り「あずみ野木綿」をふんだんに使った

読み心地のよいブックカバーであります。

はじめての春、

桜の紅茶と異国のティーカップと。