それは、多分、ラブレター。（2018/12)

今年のM1見ましたかという。

高校の時からひっそりと霜降り明星を応援していて塾の中でせっせっせいやと言っていた私にとってめちゃめちゃ感動した回でした。四千頭身目当てで見てたけども本当にAITV復活するべきだと思う。実を言うと大学入試の前日も見ていた。最終回だった。その前に天下一品を食べた記憶がある。そこで色々話していたらおっちゃんがベビースターラーメンをくれた。ラーメンは不味かった。

さて、これは誰にも見て見てと言うわけでもないけども、これを一人で抱えるのにはなかなかのしんどさがあるので、なんかのきっかけでみてくれた人とかいつも見ているストーカーの皆様に対して共有者になって欲しい。そうならば少しだけだけども楽になれると思い書いている。

私は正直いろんなことに対してなめていたと思う。いろんなことに対して自分がどこかは天才じゃないかと言う自信が少なからずあった。実際はどうか。事務仕事サービス業もも何もできなくて本当に人より覚えることが遅くて悔しいな、と感じる日々である。自分が感じている理想とは全く足元にも及ばない日々が続いていて私は正直言っておちこぼれだ。「芸大に行けなくて」とか、「行った人」の漫画は表面上ではファンを装っているけど本当はめちゃめちゃしんどい。これが嫉妬だから悔しいのである。

自分が進んだ道は消すことはできないけども、未練はどうしても残るわけである。滑り込みで告白でもしていいものかと。多分フラれると周りの人はいうだろう。というよりうだうだこんなことを書いている時間がフラれる原因だと思う。M1で人生かけている例えばゆにばーすのよしログを毎回ゆにばーす好きなんで見てるんですけどこんなにもストイックに１年間続けている人とかみると、なんかもう、こんなにやらなければダメだよなやっぱり。とかで自分がナメてるなあと猛反省する日々である。今やれと。なんでいっつも遊んでしまうのかと。

だからとりあえず文章として書きました。今日ここで変わらなきゃなぁとお金を半分払ってここでありとあらゆる人に対して戦線布告をして。これはきっとラブレターで今日からは恋愛ストーリーになるはずなのでハッピーエンドを迎えたい。