食事療法に興味はあるけど実際の効果や事例について気になる方へ
今日は、
現在4期生を募集中のインストラクター養成講座で学べる
発達障害専門管理栄養士の
小林浩子先生による
「偏食と食事療法」についてのお話です。
”食事療法”については、
皆さん気になるところですよね。
私も息子が小さい時に、
「発達障害の食事療法」を実践するクリニックに通いました。
わらをもすがる思い、でしたから。
結果は・・・
3ヶ月で挫折（涙）
とってもハードでお金もかかり、
私も神経質になりピリピリして、
家の雰囲気が変わってしまいました。
それでは、子どもも伸びるどころではありませんね。
そんなこともあり、
私の中で食事療法は、ちょっとしたトラウマになっていました。
でも、
その後しばらくして、
「ゆるく長く
ママが無理なくできる食事療法」
を提案している小林浩子先生と
ご縁をいただきました。
最初は食事療法の講座だけでしたが、偏食のお悩みが多いことを受け、
食事から子どもの発達を考えていく「偏食と食事療法」という講座が完成しました。
私自身クリニックの指導は挫折したものの、
「発達障害の食事療法」という基本的な知識が身についたことは、今に至っても本当によかったと思っています。
発達障害のある次男だけでなく、
夫や長男の不調時にも、
「あれをやめてみようかな」
「これを気をつけてみようかな」
ということができる、ちょっと「おうちドクター」になれた感じです。（ほんのちょっとですが）
ちなみに、
料理は全く苦手だし、
そもそも好きじゃありません。
お菓子作りもたまにやると
変なものができるので、
みんなが恐る恐る手をのばすレベルです。
さて、
あさって木曜日のインストラクター養成講座説明会は、小林浩子先生による「食事療法」プチセミナー付きです。
「発達障害の食事療法とは？」から、これまでの事例もご紹介します。
気になる方は、
是非ご参加くださいね。
9/16（木）
11:00～12:00です！
日程がどうしても合わない方にら、録画を送りますね。
ご予約はこちらから↓
【個別説明会も実施中】インストラクター養成講座4期生募集案内（インストラクターの活動紹介を追加しました）
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