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念願のキーボード、Keychron Q1 Proが届いたぞ!

一時期は分離式のキーボード(BAROCCO MD770)を使っていたものの、スピードシルバー軸のカチャカチャ音がMTG中に入りまくってうるさいという指摘をもらってからはKeychronのキーボードを使い続けているmah_labです。

バージョン違いだけど、こんなタイプ↓

ただこのキーボード、小さくて持ち運びやすいのは良いのですが、enterの横のhomeキーなどをミスタイプしちゃうことが多くて、そこが微妙にストレスフルでした。

そんなわけで新しく注文したのがこのQ1 Pro。ネット上での評判もかなり良く、勢いに任せてポチったのでした。

そして今日届いたのが、この巨大な黄色い袋。

奥にあるのが普段使いのキーボード(K3)

ハコがカッコいい!

どうしても映り込んでしまう撮影者

そしてハコがでかい!

ハコの厚みが伝わらない

中身はこんな感じ。

並べてみても、K3より断然大きい。

厚みも全然違う

ライティングはKeychron感ありますね。

打鍵感はコトコトとした感じで、メカニカルというよりはREALFORCEの静電容量無接点方式みたいな感覚。でも、メカニカルなんですよねー。

K3と比べてキーボード自体に重みがあって安定している分、とても打鍵しやすいです。キー配列自体にも傾斜がかかっているのですが、この傾斜が指に馴染んで良い感じです。最初はクセのある傾斜だなと思っていたのですが、すぐに指に馴染みました。

右上のツマミは何に割り当てるべきか悩んでいます。。

現場からは以上です。


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