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読んで良かった[kindle unlimited]で読める麻雀本ランキングベスト10


第1位 ウザク式麻雀学習 牌効率


雀力が一番上がった麻雀本

帯に書いてある通り「牌効率ってこういうことだったんだ!」となった。2ヘッド理論とか迷ったら亜リャンメン切りとか鳴き効率とかメンツ抜きとか全部学んだ。この本を読んだため、雀魂金の間で無双できた。雀魂で雀豪になるための最短ルートはこの本を読むことだと感じた。

第2位 麻雀 定石「何切る」301選


打点を見る重要性を学べる何切る本

最初は難しくて解けなかったが、ウザク式麻雀学習 牌効率を読んでからはスラスラ解けた。

この本を読む前は、最速で聴牌をすることが最強だと考えていた。しかし、この本を読んでからは、打点を作らないと麻雀は勝てないとわかった。その打点を見る力が付く何切る本と感じた。最強の何切る本。


第3位 麻雀 傑作「何切る」300選


上級者向けの何切る本

難しくて今だに全部解けないが、とても勉強になる。

ルールを覚えた後に誤って読んでしまい6問で挫折。順番を間違えてしまった。ウザク本の読む順番は、はじめの書→緑→赤→青と感じた。今は再チャレンジしている途中である。ウザク本シリーズは最強。


第4位 これだけで勝てる! 麻雀の基本形80


初心者向けの何切る本

分かりやすい。読みやすい。私が初めて読破した麻雀戦術本。サクッと読めるので、本を読むのが苦手な人におすすめできる。この本を読んでから麻雀を勉強していく自信がついた。カンチャンの強さを学べたのが良かった。

第5位 これだけでOK!麻雀初心者が最速で勝ち組になる方法 (マイナビ麻雀BOOKS)


ルールを覚えたら次に読む麻雀本

初心者が勝ち組になるために必要な情報しか載っていないので最速で強くなれる。麻雀初心者の友達にプレゼントしたい麻雀本ランキング1位。勝てなくなってきたら、他の麻雀本で深く学ぶことをおすすめする。

第6位 手牌が透ける!? 麻雀鳴き読みの極意 (マイナビ麻雀BOOKS)


鳴き読みを学べる麻雀本

中級者向け。とても勉強になる。この本を読んでから鳴きに対して通せる牌が増えた。副露者の手牌がどうなっているか考える癖がついた。こういう本が読みたかったのでとても嬉しい。なぜ今までこのような本がなかったのか不思議。

第7位 アガリ率5%アップ何切る (近代麻雀 戦術シリーズ)


多面待ちをひたすら解いていく麻雀本

多面待ちが何待ちかを見抜く法則がとても良かった。とにかく良かったので5周くらいした。

第8位 麻雀手役大全 (近代麻雀戦術シリーズ)


手役について詳しく書いてある麻雀本。

海底の考えが衝撃だった。それだけでも読んで良かったなと感じた。かなり濃いので満足できる。著者のzeRoさんは、有料マガジンのzeRoマガも濃くて勉強になる。

第9位 知るだけで強くなる麻雀の2択 (近代麻雀戦術シリーズ)


データを分かりやすくまとめている麻雀本。

薄いのでサクッと読めてしまうが、初めて知ったことが10個くらいあった。手役大全を書いたzeRoさんも絶賛していた。

第10位 麻雀勝ち組の鳴きテクニック (近代麻雀戦術シリーズ)


鳴きの引き出しが増える麻雀本

上級者向け。鳴きってこんな使い方もあるのかと驚いた。面白い。


以上。

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