詳細が決まってきた
~この記事は2分で読めます~
本当は【ここがきついよ大会運営つらいことランキング】を書こうかなと思ったんですけど、荒れそうなのでやめときます。要望が多ければ書きます。
さて、玉串杯の詳細が決まってきました。参加者の皆さんには改めてメールでご連絡しますが、ここでは一部紹介します。
後半は余談ですので飛ばしてもらって結構です。ちなみに、最後まで読んでいいねを押してくれた方に抽選で私の方から玉串杯ステッカーを送ります(ガチ)(Twitter繋がってないと無理ですが)。
まずおさらいから
この大会の特色
・中高生無料
・中高生は100%自動卓触れる
・麻雀カジュアル勢もガチ勢も参加できる
でした。もちろん今回はパワーアップしてます↓
前回と違うとこ
前回は自動卓1つでのイベントでしたが、今回は4卓あります。よって今回は全員自動卓に触れます。卓は丁寧に扱ってね。
さらに、今回は景品が当たるミニイベントをやろうと思ってます。成績とは関係なく、麻雀打ってるだけで勝手にイベントが進行していく仕組みになってます。詳細は準備ができ次第公開しますが、やる気3割増しになると思います。
実はさらにもう1つあるんですが、これはまだ確定してないので言えないです。決まったら凄い。
本編おわり。実際ちゃんと確定するのってもう少し後なので内容薄かったのは許して...。
さて、ここから余談です。みたくない側面を見るはめになったり、一部の表現に不快感を覚える方がいるかもしれません。ご了承下さい。自己責任だよ!!
余談~一般的な麻雀大会の参加費って高くね?~
若き日の僕はこう思ってた
「麻雀大会に7000円?!たっか!!!」
「1ゲーム400円で4半荘なら1600円だろ...なにがそんなに高くなるねん...ぼったくりやんけ...(エセ関西弁)」
高いと1万円超えてくるやつとかありますよね。まじでなんなん?みたいな。
でも!!これ!!良心的なんすよ!!!
玉串杯運営して痛感しました。適正値であると。一概に玉串杯と一般的な麻雀大会を比べることはできませんが、昨年の玉串杯ですら、本当は1人5000円参加費取らないと話になりません。ここにゲスト料の分を足そうと思うと参加費は7000円、ゲストによっては10000円超えても全くおかしくないです。
まぁ結局何が言いたいのかと言いますと、地元で好きなゲストないし有名ゲスト会えるときは必ず行けです。そこでケチったら終わりです。それ以上安くなることはありません。ちゃんと行きましょう。
正直そんなことより僕は一刻も早く〝プロが一般の人にゲストとして呼ばれないと食ってけない〟みたいな状況を打破してほしいです。麻雀プロに希望持ちすぎてるのかなぁ...。
はい!最後まで呼んでいただきありがとうございました!(唐突)
では次は【玉串杯2020の決算公表してみた】でお会いしましょう。ほなな!
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