「女の子」には終わりがあるから、焦りまくってなにかが始まる



終わりがあるから、始まる。
ゴールがあるから、もう出来なくなっちゃうかもしれないから、もう会えなくなっちゃうかもしれないから、同じことは実現しないかもしもしれないから。

でも、それが終わると、またなにかが始まるかもしれない。それが階段を上がることになるかはわからないけど。

29歳の終わりが見えてきて、わたしがオバチャンに近づいても、わたしはずっと童顔でビッグベイビーのまままかもしれないけど、もう20代には戻れない。そのかわり、新しい30代の、お姉さんで、オバチャンになっていく自分を感じて、体力てきに無理しないように健康に気を遣いながらも健康保険には入れない生活かもしれないけど、健康には投資をしたい。


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