“それ”がやらなくていいことだったなんて… ライフワークすぎて気がつかなかった でも確かに、 “それ”はわたしを縛り固定していた 驚きだけど…確かに解除すべきものかも🔓 「もうやらなくていいんだ」と思ったら 身も心もとても軽くなったから🪽

「問題がある！」と騒ぐのは いつだってエゴ 先日の幼少期のトラウマのことも 泣いてる子供をヨシヨシしてたら だんだん「もういいな〜」 という気分になって来た🫠 問題を解決しなきゃいけないんじゃなくて 「問題だ！」と騒ぐエネルギーが 小さくなっていくようにすればいいんだ🤲🏻

溢れるものだけが他者を救う

世界に無関心でいいのか？ 無関心なわけじゃないけど 近寄りたくない それでなくてもいろいろ刺激されて イヤな気持ちになって その不快感をどうにかしたくて 「何かしなくては」となってしまうのだから それで手を出せば 巻き込まれて泥沼で イヤな気分にしかならないのはわかってる 目の前で溺れている人が、 助かる気のない人＝自分を変える気がない人なら しがみつかれて一緒に溺れるようなものだから それは上手くない 溺れている人に 「あなたが溺れているのは、 あなたが大事なもの

父はちゃんと『今』を生きてるなぁ わたしはまだ過去に生きてるところがある もう少し『今』よりになれるように ヒーリングがんばろ💪

生き延びるための恐怖

見出し画像はあとで貼る🖼️ 前回の『貢献したい病』から その続き↓ 今年2月に あるセッションを受けたとき 悩ましさの原因となっているものが 「元夫や母親に対する怒りや恐怖の感情」 と出てきて、 その時わたしは イヤな気分になりました なぜなら、 元夫や母親に対する感情的な問題は もうとっくに解除できてると思っていたから だけど、現状を見ると わたしは経済的に自立はしていなくて 親や元夫に経済的な援助を受け 週に２回も実家に顔を出し 母親の言うことを聞いてまわっ

貢献したい病

まだ目覚め始める前の 自己肯定感がMAX低いころ わたしは 「わたしはわたしの持てる能力を 　十二分に発揮して活用したいのに、その場がない 　もっと役に立ちたい 　貢献したいのにできていない 　それが辛い」 と言って号泣したことがありました その気持ちは今もまだあって いつももどかしさに悶えています ここまでが１セット このどうにもならないイタチごっこを 俯瞰して見ていたら、ふと 「めちゃくちゃ否定して回ってるけど 　どんな在り方も、否定・排除されたら 　そりゃ拗ね

このところ続いている痛みは、どんなに感情の手放しや解除をしても取れなくて半泣きなんだけど 先日のパリCOBRAワークショップの中に「人は誰しも転生時に最低一体の悪霊に取り憑かれる。その親玉がラーカー」とあって、痛みはもうそれのせいにしてもいいかなとようやく諦めがついた😮‍💨