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パートナーと仲直りした手順

↓昨日の続きです。

パートナーとケンカしたしたこの記事を、パートナーは読んだらしいです。
そして、やっと、私がとにかく
「放っておいて」
と言っているときは、話しかけない方が良いことがわかったらしいです。

3年前から、
「私が言っている言葉は、言っているとおり、そのまんま、受け取ってね。言葉の裏とか本心は別なんじゃないかとか、読もうとする必要ないよ。」
と言ってあったんですがねー

まぁとにかく、パートナーは、
私が
「放っておいて」
と言っている時は、放っておく方が良い、とわかってくれました。

口で言うだけでなく、文字にしたのが良かったようです。

彼が私と何とかコンタクトを取ろうとするのを辞めてくれたので、
それでやっとこちらも少しずつ、落ち着いてきたわけです。

そして私は外出。外出先で、一人ラーメン、食べました。

揚州商人のスーラータンメン

揚州商人のスーラー、大好きなんです。今回は、「低糖質麺」にしました。
麺類を食べる罪悪感が少し減って、美味しく味わって食べて、お腹はイッパイ、そして私はゴキゲンに。

大好きな食料品店で、大好きな野菜や梅干しを購入して、いい気分。
そして、スタバに行ってお茶もしました。

読みたかった本もジックリ読んで、たまっていた未読メールも読んで。

だいぶ、スッキリしました。

そして、私から、夕ご飯を一緒に食べようと誘いました。

夕ご飯の帰り道、まずは、
「放っておいて」
と言っている時は放っておいて欲しい、
それをやっとわかってくれたね、
今後もよろしくということを話して、この話は終わりに。

やれやれ、やっとだよ

そしてーやっとー
本来の一番大事な内容の話になりました。
こちらの話も、今後はどうするかということを話してさくっと終わりました。

話をする状態じゃない時は、
距離を置く、時間を置く

そして、気持ちがある程度落ち着いたら話ができる状態になる

そうなってから、話し合いをする

急がば回れ

ですね。



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