見出し画像

最近組んだバンド、デデデデッドセクションズ(仮)初顔合わせした感想

最近、友人の一声で結成となったバンド「デデデデッドセクションズ(仮)」、なんやかんやあり
結成して1ヶ月半一度も顔合わせする事なく(ベースとドラム、リードギターとドラムが面識無し)このまま時間が過ぎていきました。流石にやばいと思い全員の予定が合う日にスタジオを予約。急いで招集、最初はギスギスした雰囲気にならないように意識し自己紹介を進めて少し話し合いをし
いざスタジオへ。ほぼ全員が初めてだった為
1時間では足りないくらいに準備が難航したり
リードギターの人がギターそのものを忘れたり
エフェクターからの音が出なかったりと
トラブルに見舞われたが
なんとか合わせまで行った。合わせの際 
合わせた曲はMONGOL800の「小さな恋のうた」 全員がほぼやってない状況からのスタートだった為、結構難航した。サビ前のミスやラスサビなどの事故が多発。これから何とかしていく課題が出来た事で。終了、自分のミスを大丈夫ですよと言ってくれたドラムの人には感謝しかないと思った。他にはベースの人が場の進めるのが物凄く上手だった事に驚いた。(そのお陰でギスギスせずに済んだと感謝)
初ライブは自分の高校の文化祭と考えている為
残りが4ヶ月ちょいではあるが、実力とかを鑑みても決めるのは難航しそうである。

---------------------おまけ--------------------


先程リードギターの人に他のメンバーはどうだったかと言った話を聞いたところ「優しい人だった」と好印象であった為一安心ホッと息を撫で下ろした。他のメンバーからの話はまだである為。
不安ではあるが何とか円滑に回るようにしたいと
心から思った。
親睦を深める為に何処かに遊びに行こうと計画をしている。

最後までご覧頂きありがとうございました。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?