目の前の欲求ではなく奥に潜む本当の欲求を目指そう。目の前の欲求は解消しても何も意味もない。ただ時間がすぎるだけ。
「おもしろいー楽しいー」と思えることができ、ゆっくり時間が流れる、そのような生活をしたい。 映像関連の仕事や学部に通ってるけど、余裕がないというか、物理的にそもそも無理な領域、渦潮に巻き込まれ、ひたすらその中で喘ぎ、騒ぎ、引き込み…. 原因療法はやめるかお金。それしかない
日々、いろんな思考に惑わされてしまう。で、迷ったら無謀なことに不毛な答えしか出ない検索や知恵袋で心情に近い回答を漁る夜。結局それじゃ時間をただ消費するだけで、無駄だと感じた。 じゃあそれぞれ項目ごとにもっとも感覚的にすっきりするような思考をこのノートにメモって、迷ったときに見ればいいじゃないかと。それなら次にすぐ進めるし、気分もいい。 今回はPart1として、恋幕。すなわち恋愛。 ただ一つだけ 好きだから付き合いたい 自身も変えられる慎重派になってもただマイナスになるだ
1.「自分にとっての「大きな岩」はなんだろう？」 ネット上で有名な「この壺は満杯か？」の話。 壺の中に最初に「大きな岩」を入れないと、後から入れる隙間はなくなってしまう。砂利や砂や水は、後からでも入れることができる。その順番は、自分が決めるしかない。 ネット上で有名な「この壺は満杯か？」の話 ある大学でこのな授業があったという。 「クイズの時間だ」教授はそう言って、大きな壺を取り出し、その壺に、一つ一つ岩を詰めた。 彼は学生に聞いた。 「この壺は満杯か？」 「はい」 「本当
