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「人を育てる環境をつくりたい」大学4年生の彼のNextStepとは

100人インタビュー企画スタート!
Mahal.KitaQは“挑戦者にあたたかい世界を創る”というビジョンを掲げています。

そこで!
挑戦し続ける学生さんにインタビューするという企画を始めました🌟

第二弾は、地域や教育領域で多岐にわたって挑戦をし続けるあおっち!

紹介
あおっち/九州産業大学4年生
キーワード
#面白そうなことに飛び込む好奇心
#”気づき”を与えられる人になりたい
#地域創生#教育

これまで、どんな活動をしてきたのか教えてください!

100人インタビュー第一弾のかわちゃんと一緒に、キャリアイベント「九州未来フェスティバル」の企画運営をしていました!🌟

コロナ禍のためオンライン実施だったこともあり、大変なことも多かったですが、様々な大学から集まった学生運営メンバーと協力してやり遂げることができました!

ほかにも、「まちづくり」や「地域活性」に興味があり、

福岡市内の商店街と学生が関わりを持てるようなアイデアを考えて実施するプロジェクトを行っていました!

九州未来フェスティバル運営メンバーと📸

地域にまつわる活動では、どんなことをしていたのですか?

休学をして、様々な地域で地域留学をしてきました!

ー地域留学ではどんなことをしたのですか?

宮崎県の日南市で地元の方々と共同生活をしながら、夜通しお互いについて語りあったり、大学生たちと一緒にご飯づくりやキャンプファイヤーをしました!

日南市で出会った方々📸

他にも、和歌山県、愛媛県、香川県に滞在したり、
福岡から東京までヒッチハイクしたりしました!🌟

ー行動力がすごいですね!

ヒッチハイクの様子📸


どうして地域留学をしようと思ったのですか?

大学で地域観光を学んでいるので、様々な地域の魅力に触れてみたいと思ったことと、”若者が求められる”環境で活動をしたかったからです!

地域留学後は、どんなことをしているのですか?

教育に関心を持つようになり、今は”福岡カタリバ”という教育ボランティアで活動してます!🔥

カタリバでの様子📸

ーどうして教育に関心を持ち始めたのですか?

愛媛県の過疎地域に地域留学した際、3年後に廃校することが決まっている高校の生徒と話したことがきっかけです。

高校生たちと📸

話をするなかで、「何かやってみたい」と思える環境を生徒たちと一緒に作り出すことが大切だと考えました!

地域留学の期間中には、生徒たちと地域について考えるワークショップを実施したり、「まちの図書館」をオープンするための準備を一緒に行いました!

この経験から、
【人を育てる環境づくりをしたい】と思うようになりました!🌿

まちの図書館のオープン準備📸

あおっちのNextStepを教えてください!

海外に行ったことがないので、海外に行って現地の方と友達になりたいです!そして、これからも一緒に”気づき合える”仲間を見つけていきたいと思っています!

活動する中で、リラックスして心身のバランスをとることも大切だと思うので、日常生活の中で「ぼーっとする」瞬間も大切にしていきたいです😊

TOKYOぼーっとする大会に参加した時📸

あおっち、ありがとうございました!🌟

地域や教育領域などで多岐にわたって挑戦し続けているあおっちのインタビューでした!

マハキタ広報部では、学生さんインタビュー100人を目指しています!🔥
インタビューしてほしい!こんなことを頑張っている!という方も
ぜひぜひDMからお問い合わせください!😊

2024年こそは、何か頑張りたい!という方、
就活や留学相談をインスタグラムのDMから受け付けています😊

お気軽にどうぞ🌱

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