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#03 お茶の水大勝軒@神保町

名残メシ 003

もうすぐ閉店する店へ行き、名残を惜しみながら食事をしてみるという連載!

#003  お茶の水大勝軒@神保町


閉店間際のお店へ行って、その名残を惜しむという連載。

第3回は2020年9月15日に最後の営業となる「お茶の水大勝軒」へうかがいました。

ビルの建て替えのたのめ営業を一時停止するそうです。

というわけで、行ってきました。

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最初にうかがった時期はちょっと忘れてしまいましたが、僕が町中華探検隊をやるずっと前でした。最初の大勝軒は2006年の12月に山岸一雄氏の旧池袋大勝軒を訪問しました。ほどなくお店は閉店してしまったので、その後はお弟子さんたちによって開業された各地の大勝軒をめぐっていた時期があります。しかし、なかなか旧東池袋大勝軒の味には出会えずにいたところ、ネットでここがいちばん旧東池袋の味を継承しているというような書き込みを見て、初訪問しました。けっこう並んで入った記憶があります。いただいてみて、電気が走りましたね。以来、大勝軒はここしか行かないぞ決めていました。

その後、町中華の本を北尾トロらと書いたり、「ぶらぶら町中華」というCSの番組をやり始めました。で、「ぶらぶら町中華」でお世話になった、下北沢の丸長さんより、丸長会なるものが店で開かれるので、来ないかとトロとともに誘われました。丸長会とは大勝軒の山岸一雄氏が働いていた丸長グループの集まりなのですが、行ってみてビックリ。そのお世話をしているのが、お茶の水大勝軒の人だったからです。

その後、北尾トロとともにお茶の水大勝軒を訪れました。ちょうど、復刻メニューなどをやられている時期で、『散歩の達人』で記事をお願いしました。

その後、本当にいろいろな記事でお世話になりました。

まず最初に書いた記事がこちら。

【速報】つけ麺で名高い大勝軒は元"町中華"。山岸氏の願い・復刻メニューに焼きそばが登場!


ネットでいろいろ記事を書いている自分ですが、バズるという経験をしたことがありませんでしたが、こちらの記事でバズらせていただきました。

「つけ麺の元祖」大勝軒に自家製チャーシューのつくり方を教わってきた【料理人のまかないメシ】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ


こんな記事も書きました。
炒めたチャーシューとたっぷり刻みネギの波状攻撃 神田「お茶の水大勝軒」のまかない飯【連載】東京レッツラGOGO! マグロ飯(1) | アーバン ライフ メトロ - URBAN LIFE METRO - ULM
本当に取材でいろいろと店長の田内川さんや小汲さんにはお世話になりました。

というわけで、お店です。こんな貼り紙がありますね。

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取材以外、お客として訪問したときは「特製もりそば」しか食べていなかったので、今回は「もり野菜」をいただきました。

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麺は少な目にしてもらいました。それでも腹パンパンです。やはり、ここの味がいちばん好きです。




【プロフィール】
下関マグロ(しものせき・まぐろ)
フリーライター、町中華探検隊副隊長。本名、増田剛己。
山口県生まれ。桃山学院大学卒業後、出版社に就職。編集プロダクション、広告代理店を経てフリーになる。
フェチに詳しい人物として、テレビ東京「ゴッドタン」、J-WAVE「PLATOn」などにゲスト出演。
本名でオールアバウトの散歩ガイドを担当。テレビ朝日「やじうまテレビ」「グッド!モーニング」、テレビ東京「7スタライブ」「なないろ日和!」、日本テレビ「ヒルナンデス!」、文化放送「浜美枝のいつかあなたと」「川中美幸 人・うた・心」など、各種メディアに散歩の達人として登場する。
ツイッター https://twitter.com/maguro_shimo
【著書】
『ぶらナポ 究極のナポリタンを求めて』
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『思考・発想にパソコンを使うな』(幻冬舎)
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『町中華とはなんだ 昭和の味を食べに行こう』(共著、リットーミュージック)
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その他、著書多数。以下よりご覧ください。
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2018年に還暦を迎えたフリーライター。ビジネス系のライターからその後フェチ系の原稿を書く機会が多くなる。2003年、45歳のときに糖尿病と診断されたが、110kgあった体重を70kgに落としたら、数値も安定。本名の増田剛己でも著作がある。CS朝日の「ぶらぶら町中華」出演中。