どうでもいい話
どうでもいい話をずっと壁打ちするnoteはこちら。
実際どうでもいい話を延々と続ける人って実在すると思うのですが、大体の人にその話をスルーされていく様を私はこの目で観測しています。
間近で延々とどうでもいい話をする(される側が確実に存在する)のと、この手のサービスを利用してどうでもいい話を壁打ちする(読み手がいる・いないに関わらず)のとでは、どちらがより健全でしょうか。
《私が出した答え》
どうでもいい話の行方が、noteでも、いいんじゃないですかね。
私はどうでもいい話をいくらでもしていい空気感を出している媒体の方が、いいな。
どうでもいい話でした。
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