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涙と汗が染みこんだ路(みち)





人から
「違くない?」
とか
「おかしくない?」


って
批判を受けたり、
否定されたりすると



嫌な気持ちになったり、
自信をなくしてしまったりすることはあります。








新しいことをしたり、
挑戦したり、


人を引っ張っていったり


人と違うことをすることは
すごくエネルギーを使う。







用意された
"道"を歩くわけじゃないから


真っ直ぐとは限らないし、
遠くまで見える道ばかりとは限らない。





だから
真っ直ぐな道を探すより

それを
歩く自分の心が大切。







その
ぶれない心を作るには

"批判"も必要だったりする。





頑張ったのに
周りから批判されることは、辛いことだけど、


その
"悔しさ"が心のブレをはずしてくれる。






うまくいってる時ほど
うまくいかない時のことを忘れない。




賞賛されている時ほど、
批判の声としっかり向き合う。








そうやって心のバランスがとれてくると

目の前の道を進むんじゃなくて


自分の足で歩いた場所が
"路"になっていく感覚に変わってくるから。

 



"涙"と"汗"が染み込んだ路(みち)。







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