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夫と死別後のお金事情

死別にも色々ある。
闘病の末
天災で
不慮の事故
殺人
自殺
死産

人によっても感じ方は色々だろう。
例えば私は夫を亡くしている未亡人だが、いい印象を持たれないのはなぜだろう。
古くから根付いたネガティブなイメージがあるからだと思う。

そんな時、没イチって言葉を見つけた。
何か気になって、検索したら出てきたのが小谷みどりさんの没イチって本だった。

なんにせよ、どっちの言葉もピンとこないな~
没って、、、

夫を亡くしてしばらくは、これから先の生活、つまりお金のことで先が見えずに苦しんだし今もはっきりいってしんどい。

優雅な未亡人もいれば、その逆もいるということです。
死んだらもらえるはずのお金。
一体いくら?
個人で入っている生命保険
遺族年金
それから、ひとり親の手当てなど。
借金が残る場合だってある。
私が苦しいのはなぜか・・・・

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