社会人になって、1年。もうすぐ2年目になり部下ができます。 こんな気持ちはいつぶりでしょうか。 部活動で初めての後輩ができるとき、ゼミ活動で初めて下の回生が入ってくるとき。 なんだか少し学生の気分に戻ったようです。 いつも自分が一つ上の学年に上がり、初めて下の子たちができるときには、どんな子たちなのだろう、仲良くできるかなといったワクワクする気持ちと自分よりも能力が高いのではないか、負けてしまうのではないかといった不安や心配の気持ちが入り交じります。 でも後輩や部下が入っ
最初に言っておきます、まじで参考になりません。 なのでこんな人もいるんやーのフィルターをかけて読んでいただけると幸いです。 大体仕事が終わるのは20時 家に着くのは20時半とか 寝る時間は0時 なので帰宅後家で過ごす時間は3時間半です。 その時間に僕はできるだけソファに座っておきたいので、心掛けていることが3つあります。 一つ目がソファから立ってる時間はむちゃくちゃ効率良く動くこと 結構当たり前にみんなが意識していることかと思います。 パスタを茹でている時間に洗濯物を少
仕事を始めて7ヶ月ほど。常に辞めるタイミングを伺っています。 社会人ってすごく大変。でもその分やり甲斐もあります。 自分で考えて、自分で答えを見つけて、自分で行動していく。 失敗したら間違いを修正して、また進んでいく。 学生時代に比べて本当に成長したなって感じます。 でも辞めたい。 楽しいこと、好きなことを仕事にするのは難しい。 楽に生きて、稼いで、過ごすのは簡単じゃない。 本当に大事なことを今は見失っている気がします。 辞めたら今後どうしようかなとか親に迷惑かけるかな
明日も休みだったらいいのにな 最近ずっと思ってます。 今日が楽しかったから明日も今日みたいに過ごしたいなっていう意味じゃありません。 仕事に行くのが嫌、また同じような1日なんだろな 学生時代は毎日が楽しくて、新しい経験ばっかでキラキラしてたなって思います。 今の自分をあの頃の自分が見たらどう思うんだろーなと思いながら朝起きて仕事に向かって家に帰ってきて寝てを繰り返しています。 楽しい仕事ってなんなんだろう。自分に合ってる仕事ってなんなんだろう。 少し年次の高い上司が「仕事
社会人になったばかりの僕は研修兼先輩の同行をひたすら行い、知識を詰め込んでいます。 そんな最中、会社で先週コロナが発生し僕がずっと同行させていただいていた先輩二人が在宅を余儀なくされました。 これがどういうことを指すかというと、先輩方が担当しているお客様が僕に来るんですよね。 これ結構ピンチです(笑) まだ入社して1か月の何もわかっていないやつがお客様に何ができるか。 笑顔と愛想を振りまくことしかできません。 しかしポジティブに捉えよう、意外とチャンスなんじゃないのか。
過程が大事か、結果が大事か。 まぁ答えはないだろうとまだ若造だが、僕はそう思う。 どっちも大事ではあるし、どっちかを疎かにしてはいけないと思う。ただ結果が良ければ過程が少々悪くても褒めてもらえる気がする。過程が良くて結果悪いときに満足することは珍しい気がする。 僕の同期で物事の途中までの過程が良かったにも関わらず、結果が悪かった経験が一度だけあると言っていた。 その同期は消極的な子で自ら行動を起こしたり、リーダーシップを発揮するのが苦手な子であり、チームのために裏でコツコ
社会人2週間終了。働きたくなかった僕も少しは大人になったような気がします。多分気がしているだけです。 周りの友達たちから社会人の感想を聞くとしんどいとかもう残業させられてるやらと学生の方が楽しい、戻りたいといった必ず社会人になってすぐに起こるような名前のない現象に迷い込んでるようです。 そんな私は特に何も起こってません。 ビジネスマナーや先輩からのご指導、初めてのことだらけの業務に追われてはいますが楽しく毎日を過ごすことができています。 社会人になって一つ気づいたことが
4月から新たな生活が始まった人も多いでしょう。僕もその一人です。 こんなタイトルですが、僕は4月から就職をし、社会人になりました。 人生で初めての一人暮らしも始まりました。 ずっと学生時代は大人になりたくない、会社に長年勤めるなんて考えられないと思っていた僕でした。 大人が楽しそうに見えなかったですし、会社と家の行き来になり、家が寝るためだけの場所になることが本当に嫌でした。 そんな嫌々ながら社会人になり、嫌々ながら会社で働いている僕ですが、意外なことにそこまでしんどくな
卒業シーズンになってきている。僕も大学4回生なので卒業を意識するように最近なってきた。ただいつもの卒業の時のような感覚とは違う。社会人になるのだ。学生ではなく、一種の大人という存在になるのだ。 今までは新しい環境で友達出来るかな、高校や大学はどんな授業なんだろうといった楽観的な悩みばっかだった。 僕は4月から社会人、今回は今までと全く違う。悩みもなんだか悩みというよりは不安の化け物みたいなものだ。小中高大と16年間も学生をしていたんだ。そりゃ不安になるだろう。簡単に学生気
このタイトル見て、有名でもないただの一般人のお前の自己紹介なんて買うわけないだろ、生意気だと思う方が多数だと思います。 そりゃそうですよね、僕も批判は覚悟です。 どこのどいつか理解するための自己紹介を読んで、そこから興味を持ち、その人の記事を読む。または記事を購入する。といった流れが通常のnoteです。 僕はもう何個かの記事を書いています。 自分の思ったことや感じたこと、留学に行った話を10〜20個くらい投稿しており、何十人かのフォローしてくださっている方もいらっしゃいま
今回は韓国留学に行った話の5回目の投稿です。この投稿が韓国留学の最後のPARTになります。 韓国語全く話せないやつが1か月間韓国留学に行き、ルームメイトや担任の先生、周りのメンバーに支えられながらなんとか苦労はしながらも、楽しんできました。 韓国留学が最後に近づき語学堂修了式、ルームメイトとのお別れ、そして韓国語全く話せなかったやつの成長はどうなったのかをこの投稿では書いていきたいと思います。 語学堂は嫌いだったけど(修了式編)韓国留学に来て一番苦労したのはこの延世大学語
最近ニュースやSNSでセンター試験が廃止され、大学入学共通テストになるといった話題を見て、僕も一応4年前にセンター試験を受けたので受験生だった頃を思い出しました。 僕が中学生や高校生の時、勉強は嫌いではなかったですが、やる気を起こすのに時間がかかり計画性もなくだらだらと行っていました。 ただ高校3年生になり、大学受験シーズンは授業終わりに5時間ほど、長期休暇は朝から晩まで12時間ぐらい自習室に籠って勉強していました。 今思うとあの頃の自分のことを我ながら本当に何であんな頑
今回は韓国留学に行った話の投稿です。 前回はK-POPライブ中心の投稿でしたが、今回は韓国のおすすめの観光地や僕たちルームメイトがよく行った服屋を写真付きで投稿します。 4回目の韓国留学の投稿で、全てのPART見てくれている人がいるのかどうかわからないですが、軽ーい気持ちで読んでみてください(笑) カップルしかおらんぞここ(韓国観光編)韓国に旅行に行く人や、そうでない人も韓国はショッピング、韓国料理、K-POPの印象が強いと思う。 韓国ですごい有名な夜景!むちゃくちゃ綺麗
青春の終わりっていつだろうか。 学生を終えた時、社会に出た瞬間、就職したら。 人によっては、心の持ちようだから青春はまだ終わっていないと思えば青春は終わらないらしい。しかし広辞苑の意味からすると下記の通りだ。 ①春 ②年の若い時代、人生の春にたとえられる時代 青春と聞くと高校生活や制服を着て楽しんでいる姿が思い浮かぶ。多分映画やドラマの影響かなと思ったりもする。 僕は関西で学生生活を過ごしたので青春といわれたら制服で高校終わりにユニバに行った思い出が出てくる。 人それ
今回は韓国留学に行った話の3回目の投稿になります。前回はEXO遭遇と延世大学でのクラスの話でした。今回は留学の話もありますが、K-POPのライブやライブ写真中心の投稿になります。 現地のライブの感覚、行ってみたいと考えている人などなど……。少し文字数が多く、参考にはならないかもしれませんが、軽ーい気持ちで読んでみてください。 本場のライブはとてつもない声援(K-POPライブ前編)せっかく韓国にいるのだから本場のライブに行ってみようと思った。学校は土日休みなので、土日にある
最近noteを始め、書いてて思ったことは誰かから見られるかもしれないので言葉遣いや文章の作り方に気を付けながら書かなければいけないということ。日々文章の勉強だ。 これまで多数の方からオープンに読まれるようなところで僕は文を書いたことがなかったので少し難しかったが、新鮮にも感じられた。 noteに比べ日記はもう4年くらい書き続けている。 日記を書き始めた最初の頃は、まだ慣れていなかったので思い出したら、寝る前に書いたり、次の日の朝に昨日の出来事を思い出しながら書いていた。