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2020年11月のこのアルライターさんがすごいよ賞発表!!

皆様、マンガ読んでますか?

こんにちはこんばんわ。マンガアプリ『アル』で窓際ライターをさせて頂いておりますもり氏と申します。全記事の20%以上をキャプ翼関連で占めている気がしないでもない偏りがちライターです。

そんな私が毎月勝手にアルのライターさんを表彰させて頂いているこの企画、今月もバッチリ実施していきたい気持ちです。続けていくうちに認知度が徐々に高まっている気がしないでもないです☺️(気のせいでないことを祈ります)。

今回はドラムロールの代わりに、前回2020年10月度のこのライターさんが凄いよ賞を受賞された江口ひろさんの珠玉のツイートの数々をご堪能ください。

『さよなら私のクラマー』のマニアックなTシャツ紹介や、女優の石原さとみさんご結婚時の全国男性諸君の心の声を代弁するコマ投稿をツイートするなど、ここまでくると目の付け所が幽⭐︎遊⭐︎白書の飛影レベルです。邪眼の力を舐めるなよ状態です。

そしてなかなかのお値段がする痛ユニに心が揺れる江口さんも併せてお楽しみください。

そんなこんなで発表です!!

ジャジャン!!

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来ました!!よねさんです!!おめでとうございます!!!🎉👏☺️🎉🎊

おめでたさを表現する上で私が考えうる限りベストのコマをそっと貼らせていただきます☺️⚽️☺️

では今月の受賞ライターよねさんの記事の数々を僭越ながらご紹介させていただきます!早速GOGO!

『浦沢直樹の漫勉neo』への熱量

NHKの人気番組、普段は中々お目にかかれないマンガ家さん達の作業風景が垣間見れる『浦沢直樹の漫勉neo』放送開始記念、過去の放映シリーズ振り返り記事はよねさんの作成された記事の中でも特に印象的です。

マンガ好きにとって神に等しい存在であるマンガ家先生の執筆風景や創作秘話を聞くことのできる、マンガ好きにとって喜びに浸りまくれる瞬間を感じられる素敵が過ぎる記事です。

この作品は知っているけど、作者の方がどんな人なのかわからない、という方もいらっしゃると思いますが、本記事をきっかけに番組をチェックすればよりマンガ愛が深まること間違いなしです!

そしてよねさん提案で始まったこちらの記事企画、きっと作成にあたり大変な労力、時間がかかったと想像されます。

それでも、マンガ愛を届ける為に執筆されたマンガ好きがマンガ好きであることをさらに誇りに思えるような記事。番組、そしてマンガ界への愛が溢れていて最高金賞です😭

ツイートのバズりが凄い

よねさんの凄さは記事単体に止まりません。

なんてったってツイートのバズりっぷりがすごいんです。

僕調べでリソースがふわふわしてますが、恐らくアルライターさんの中でも1番のバズリニストであると言えるでしょう(バズリニストって何?)。

さらによねさん作の『きのう何食べた?』のシロさんに学ぶ、食費節約の極意!記事はインフルエンサーと呼ばれる方にもツイートされる程の影響力です。相当の方に読まれた記事であることが容易に伺えます。すごい。。

食費節約が学べる家計に優しみの深い記事はこちら

さらに、『3月のライオン』の全話無料記事も激しいバズりっぷり。これはかなりのマンガ好き、『3月のライオン』が気になっていた読者に刺さった記事であることは間違いナシゴレンでしょう(ちょいちょい語尾どうした)。

無料期間は終わってますが、零くんの物語はまだまだ続く!

アルにハマった瞬間

ここからは僕の勝手な解釈なので、スライディング気味に謝罪するコマを貼りつつ語らせて頂きます。

よねさんがご自身で書かれた記事が、多くの人に注目された体験をされたことで、「アル」という場所に更にハマったのではないかな?と感じました。

自分で企画を発案し、人を巻き込み、自分の責任を持って最後までやり切ること。関わってくださった人の時間や想いをも背負うこと、時にそれはプレッシャーとなって自身に襲ってくるかも知れません。

それでも、何かを成そうと思い至ったら、すぐやる!と決めて声を上げた人間はそれだけで賞賛に値しますよね

アルのライターさんの多くは何かしらの本業を抱えながら、記事を書かれている方です。それはきっとよねさんも例外ではない筈です。

記事を書く時間が中々確保できず、もどかしい想いをしたかも知れません。睡眠時間を削って、文字を紡いだ夜もあったのかも知れません。それは全くもって僕の想像でしかありませんが、よねさんが書かれた記事から伝わる熱量や、作品愛が故に放たれる暖かさから、丁寧に丁寧に紡がれた言葉に、そしてその裏にあったのであろう色々を想像してしまいました。

そんな色々を乗り越えた先に自分が立っていた、アルという場所が今までよりも更に大好きな場所、ライターとして過ごす時間がかけがえのない大切な時間となったのではないか。そんな妄想をしてしまいました。

マンガのために、できること

マンガの為に、私達ができることはなんでしょう。

今、本屋さんで欲しいマンガが中々手に入らない。そんな状況下で、私達ができること。よねさんはそんな壮大なテーマでも記事を書かれています。ぜひ、全てのマンガ好きの方々に読んで頂きたいです。

マンガから繋がる夢だってあります。

『宇宙兄弟』で描かれている世界が現実のものになる時が近づいている!という希望に溢れたこちらの記事。マンガ作品に夢を抱いた、未来の宇宙飛行士達の物語が続いていくことに期待が膨らみますね!

愛を掬い、広める語り部

よねさんからは、マンガ愛が強いアルライター陣の中でも特に溢れるマンガへの愛を掬い取り、広める語り部の印象がとても強いです。

ライターさんの記事やnoteをご自身のTwitterで広めてくれたり、アルライター仲間の方々をフォローしてくださる活動も精力的に行ってくれているよねさん。まさに、今月のアルライターさんが凄いよ賞にふさわしい方だと言えますね!

改めまして、よねさんおめでとうございます!!


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