
アルでライターをしている私がアル開発室をオススメしたい、980の理由
こんにちは。マンガアプリ『アル』でマンガのコマをニヤニヤしながらまとめているだけの男、もり氏と申します。
もうちょっとだけ格好良く言うとマンガアプリ『アル』でライターをさせていただいておりますもり氏と申します。モノは言いようですね。
今回は、私が今心からオススメしたいモノってこれだよな、という観点から
オンラインサロン『アル開発室』をオススメさせて頂きます。
アル開発室って?
マンガファンの愛でつくるマンガサービス『アル』というスタートアップ企業の成長を見守りながら、マンガ業界を盛り上げていきましょうというコンセプトのオンラインサロンです。
毎週1回、けんすうさんがサロン会員の質問になんでもお答えしてくれるコーナーや、けんすうさんの雑記と呼ぶにはあまりにも有益なコラム、日替わりで開発の裏側や、編集チームのコラムなど、内容盛り沢山でお送りされています。
いやいや、アルのライターだからポジショントークでオススメしてるんじゃねぇか?どうせ金貰ってんだろ?と思われている方もおられるかもしれませんが、お金貰ってません。むしろ月額980円払ってます。
当たり前のことをアーニャばりの良い顔でいばれる自分が怖いです。
で、前置きはこの辺りにしつつ、アル開発室のここがオススメだよ!というお話をさせて頂きますね。
けんすうさんの質問コーナーが神
毎週月曜日に、けんすうさんがサロンメンバーの質問になんでも答えてくれるコーナーがあるのですが、ふわっと言いましたがこの質問コーナーが神過ぎます。
本当になんでも答えてくれるので、いつもコメント欄が膨大なコメント数に。。
これ、普通に考えて、もし会社で上司に「980円やるからスタートアップの社長でTwitterフォロワー21万人越えでエンジェル投資家の顔も併せ持つガチのインフルエンサーに1ヶ月のうちに4つ5つ質問して回答もらってこい」って言われたら
ってなると思うんですよね。
私のような下々の者には想像もできませんが恐らく篦棒(べらぼう)に忙しいはずなので、この特典だけでもめちゃくちゃに価値を感じます。
もし「良い質問が思いつかない!」という時は、他のサロンメンバーさんの質問とけんすうさんの回答を見ているだけでも遮二無二(しゃにむに)有益です。私も良く他の質問者さんの質問と回答を見て「質問のレベルが高過ぎて、自分の質問が陳腐すぎて恥ずかしくて消えたくなる」という素敵な体験を毎週させていただいております。
それにしても質問に答えまくってくれるけんすうさん凄い。もしかして3人居るんじゃないだろうか。綾波レイ的なあれか。。
初めて海に来たので、 #螺旋じかけの海 を読もうと思ってウキウキしているロケスタくんです。 お題:「喜ぶロケスタくんが見たい!」
— みじんこ@マンガサイト「アル」のライター (@mijin_combi) May 26, 2020
お題のリクエストはこちらから https://t.co/bLvYWkO7Jp #アルペイント @alu_inc pic.twitter.com/HOCBoIzUpb
お題:「ロケスタくんを描いてほしいです笑」
— ちゃんめい | マンガだいすき📚 (@meicojp24) May 26, 2020
お題のリクエストはこちらから https://t.co/j3UwOh9Gle #アルペイント pic.twitter.com/XKVyVrftYr
悪ふざけしすぎた自覚はあります。 お題:「タコとともだちのロケスタくんをお願いします、みじんこ」
— 旅するタコ🇨🇿アルでマンガ記事書く人 (@Takosan_ha_umai) May 26, 2020
お題のリクエストはこちらから https://t.co/va1u9gsnvW #アルペイント @alu_inc pic.twitter.com/OHxQgtYHpk
お題:「ワニに食べられてるロケスタくんお願いします!」
— 岡島たくみ@アル (@okjmt) May 28, 2020
お題のリクエストはこちらから https://t.co/e1dXOpKLuQ #アルペイント @alu_inc pic.twitter.com/GNS3kXCkCx
・・・3人以上いるかもしれません。もしや量産型なのか。。?
Valueが素敵
アル社のValue(行動指針)がとにかく素敵です。
その内容が
①物語を転がす
②体験最大化アウトプット
③360度協力し合う
という地球規模で取り入れていくべき行動指針です。
昨日のアル開発室では、Value(行動指針)をどういう思考プロセスで作って、どう共有したか・・・という社内用資料をシェアしています。https://t.co/u4fmbd0Bkq pic.twitter.com/ugx5Klr7v7
— けんすう@マンガサービスのアル (@kensuu) April 22, 2020
アルの社員さんやインターンの学生さんからは、この3つを体現している空気をひしひしと感じるので、模範的な行動を実践する『会社』という視点で見ても学ベるところが多いと感じています。
スタートアップの裏側をリアルタイムで見られる
アル社で取り組んでいる施策の進捗状況や、どのような感じで結果を出す為に行動しているのか、といったスタートアップ企業の裏側をリアルタイムで知ることが出来ることも魅力です。
会社での取り組みをコンテンツ化していくという発想も凄いですし、物語を転がす、体験を最大化させるというアル社のValueを体現しているようにも感じます。
裏側を知ることで、どんどん『アル』のファンになっていく自分がいます。
初月無料で入会できる
なんとコチラの開発室、初月無料で入会出来ます。そんな開発室、他に聞いたことないですよね。
まず無料で参加出来て、雰囲気を感じ取れる期間を設けてくれるのはありがたいですね。体験最大化でアウトプットの精神です。翌月から月額980円になります。品質を担保するために金を受け取ってるのでしょう。プロ意識です。
まとめ タイトル決めって難しい
もしかしたら違和感を感じている方もおられるかもしれませんが
『アルでライターをしている私がアル開発室をオススメしたい、980の理由』というタイトルなのに、980個も理由出てないじゃないか!告訴するぞ!というお気持ちの方が複数いらっしゃること、察しております。
めちゃくちゃ本気出せば980個出せるのですが、そもそも
980個も理由書いてる記事、最後まで見ないでしょ?って話です。
そして「オススメしたい」と「980の理由」の間にある「、」がポイントです。
ここには「オススメしたい、980円の理由がわからないくらい破格の内容なのでマジでオススメしたい」という意味が込められています。込められているということにしてください。
🐷大変申し訳ございませんでした。リヴァイ兵長に怒られてしまってはもう生きていける気がしないのでここで締めます。
要約すると、アル開発室はとっても素敵なサロンです。控えめに言って全国民入っても良いんじゃないかと思っています。
#アル開発室 はマンガ発見サービス「アル」を応援してもらう会員制コミュニティです!
— アル開発室 (@alu_dev_room) October 28, 2019
・開発のうらがわ👷
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などなど毎日日替わりでコンテンツ更新しています!
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