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特別展に行ってきた。

 こんばんは、本日もお疲れさまです。皆様方。様々な習い事などを行って疲れた人々、クリエイター志望のなどに向けてのお得かもしれない豆知識を送りたいM.E.L.S.の心機一転note。記念すべき第一回でございます。


 


なぜ特別展に行くのか。

 時は昨日、私はようやく立ち直りつつ、前向きになりつつあるときでした。誰かの影響を過剰に受けることが怖かったので、私はもう、嫌な環境のDiscordサーバーからは離れ、FF14で先輩たちと会話しつつゆるゆる前向きになり進めつつあったのです。
 そんな中、家族から古代メキシコに関する特別展の事を聞いたのです。
 「行ってみたい・・・そして楽しみたい!」そう私は思い、停滞していた動きを加速させるかのように、赴いたのでした。

特別展に赴いたときの感想

 初めて、私が特別展に着いたとき、人はたくさんいました。家族の一人と精神科のついでに赴いたころには人はそれなりにたくさんいて、人気なんだな。と感じました。
 私はその家族の一人とは別行動をし、スマホで撮影をしまくりました。
 さて、それはなぜでしょうか?

 答えは古代の、かつて残されたものを写真にとどめていきたいからじゃない。

 そうです。ひたすらひたすらのひたすら撮影。あらゆる角度からとどめていく撮影に撮影。そうしていってそうして進めていったのです。
 当然ながら後半からは電力が20%しかないというヤバヤバ状態になったのです。そのため、家族と座って休憩したり、急ぎながら撮影をしました。
 そうして大体2時間ぐらい撮影をし終える頃にはめっちゃ疲れていました。
 こんな時は、何を求めるでしょうか?
 
 そう身体は糖分を求めるのです。

 
本来はTシャツも見る予定でしたが、さすがにそれほどの時間が無かったので、カフェに行き、ソフトクリームやコーラ、家族は抹茶ラテを食べましたっ。そうして帰ってくる頃にはめっちゃ疲れていたけど、様々な学びが得れたことが良かったのです!

この経験で得たもの

 私は古代メキシコに関する様々な経験を得ることができました。例えば、文化によってさまざまであることや、ゼルダの伝説のゾナウ遺跡のような動物の意匠が施された建築物を建てていたり・・・

 儀式用のナイフに目と口を付けて可愛く擬人化し、さらに動物の土器のオブジェクトを作っていたりしていたのです。

 さらに意外なことに漫画チックな笑う男性が描かれたオブジェクトとかも確認できました。もしかして、古代メキシコは文化において先進的だった・・・・?

 このため、私は自分の小説に足りないピースを埋めることができたような感じがしました。こうしたデザインをキャラデザに取り入れるようなこともしていきたいですね。
 というわけで皆さま、もしイラストなどの創作で苦しんだら、アートブックを買ったり、美術館に行ってみるのはいかがでしょうか?
 きっと良い学びが得られますよ!
 以上、M.E.L.S.でした。それでは次回もよろしくお願いいたします~

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